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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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ゲーム観賞とえっち-2

「美沙はこんな感じだけど
 おさむくんが1番好きな美穂を表示させるね」

優依は美穂を表示させる

「ロリロリしてる子なんだね みほちゃんって」
「大人しそうな子ぽいし」
「やっぱりスカートの中のCGもあるんだね」
「ね おさむくん」

ふいに句美子がおさむの名前を呼ぶ

「みほちゃんってどういうところが好きなの?」

こえ すきなせいゆうさんだから
あとは1ばん むねもちいさいせっていだから

「美穂ちゃんの声って?」

優依が句美子の言葉をうけて
美穂のシーン回想を再生させて声をきかせる

「わ…こんなかわいいの?」

ちなみに
えーるをうたってるせいゆうさん

「え? あの歌歌ってる人なの?」
「うん」

小百合はふと

「美穂ちゃんってエッチシーン少ない?」

あ うん
りめいくのほうだと
ほてるでのしーんはとちゅうで
みほちゃんねちゃったから それでやめておわりになる

「あらら そう言う展開だったの?」
「なんか 意外な展開」
「エッチするゲームでそんな展開あるんだね」

小百合 詩織 句美子と感想を述べる

しおりちゃんは

「うん?」

どうきゅうせいじゃなくて
かきゅうせいのきゃらにはちかいかんじのこいる

「え? そうなの?
 髪長くてカチューシャ?」

うん そう

「ゆいちゃん それ表示出来る?」
「ちょっと待って ゲーム閉じるね」

同級生リメイクを終了させたあと
ブラウザで検索をする

「おさむくん 下級生のなんていう子」

ゆうきみずほ

優依は検索をして表示させると

「あ 確かに…これ しおりちゃんぽい」
「こんなかわいい子がわたし?」
「ゆきちゃん くーちゃん さゆちゃん どう思う?」
「うん そう思う」
「「うん」」

くみこちゃんとゆきちゃんは
おもいつかないけど
ゆいちゃん しおりちゃん さゆりちゃんは

「あー わたしがとらいあんぐるハート3のなのはで
 さゆちゃんが同級生の美沙
 しおりちゃんが下級生の瑞穂なんだね」
「うん」

幸子はおさむの視線がどこにあるか
さっきから気になっていて

「ところで おじちゃん
 さっきからさゆりちゃんのパンツ見てるよね」
「え? あ 体育座りしていたんだった」

ゆきちちゃん きづいてたの

「それで さゆりちゃんのみてて
 おちんちんどうなってるの?」

幸子がそう言うと
句美子は

「わたしが確認するね」

おさむのズボンとパンツの中に手を入れていき
おちんちんを触ってみる

「硬くなってるね
 脱がした方がいいのかな?」

幸子は扉の鍵を閉めに行く
そしておさむの近くにいる小百合が
おさむのズボンとパンツを脱がしていく

「おさむくん わたしのみてて
 こんなになってたのね」


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