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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 詩織 2-1

優依達が出て行ったあと
おさむが烏龍茶を飲み終えたのをみて
コップを隅におく詩織

「お昼まで二人きり」

くうしょでいい?

詩織は何度か繰り返しで書いて貰い読んでいく

「読み取り速度遅くてごめんね 空書になれたいから
 空書でいいよ それでだっこさせてもらっていい?」

おさむは詩織に身体をあずける

「ゆいちゃんやくみこちゃんのときは
 この状態でズボンとパンツの中に手入れて
 おちんちんさわってるよね? いい?」
「うん」

おさむの返事を聞いたあとに
詩織はおさむのズボンとパンツの中に
片手を入れていきさわりはじめる

「1時間 こんな感じでいいの?」

うん ほかにしたいことあるなら

「このままでいいかなぁ おさむくんは?」

さわってもらってるだけでいい

「もし わたしのおまた さわりたくなったらいってね」

いいの?

「うん わたしだけしてるのも…だから」

おちんちん どうおもった?

「同級生の男の子のはさわったことあるけど
 大人の人のは…新鮮だった」

えっちなこと してもいいっておもう?

「うん だからこうしてるわけだもん
 わたしのおまたはどうだった?」

さわるだけだったから
ちゃんとみてないから…

「あ そっか…」

くらすのだんしとはどうなの

「最近 会話もしてないかなぁ」

すきだったんじゃないの?

「うん バレンタインにチョコあげたあとから」

5ねんせいになって…かいわがへった?

「そんな感じ」

もし なげやりで うちとしてるとかなら

「あ それはないから 心配しないで」

そう

「うん おさむくん 甘えん坊だけど
 わたしとしてはたすかってるし」

ごういんにしないから?

「うん そう 火曜日もわたしから
 じれったくなって言ったもん」

やめてっていわれたら
あそこまでしてないかも

「でしょ ね おさむくん ぬがしてもいい?」

おちんちんみたいの?

「うん みたい」

じゃ、ぬがして

詩織は一度だっこをやめて
おさむのズボンとパンツを脱がしていく
そのあと 再びだっこ状態に戻ると

「大人の人のって皮もめくれてるし
 大きさも違うし…入るのかなぁって思っちゃう」

いれるのはまだしなくていいから

「でも したいでしょ? 正直言って」

それはいれたいけど

詩織はおさむのおちんちんをしばらく触り続ける
しばらくさわられていたおさむは

しおりちゃん
とびらのかぎしめて

「あ…わすれてた」

扉の鍵を閉めるために
おさむを一度一人で座らせる
そして扉の鍵を閉める

ぱんつぬいでほしい だめ?

「みたいのね?」

うん だめ?

「だめじゃないよ おさむくんって
 だめ?が口癖だよね」

だって

「断られるんじゃないかって
 びくびくしてるの いつも」

うん そう

「そっか…安心して 受け入れるから わたし」

パンツを脱いでいくと
おさむの正面に座る

「M字開脚するね これでみえる?」

みえる しおりちゃんもきれいなおまんこだった

「おさむくん こういうのがすきなんだよね」

うん 5にんともこんなかんじ

「10歳だもん…」

詩織のおまんこをみながら
おさむはおちんちんをぴくぴくしている
それをみて詩織は

「わたしのをみて興奮してくれてるの?」

うん なめてみてもいい?

「うん どうぞ」

おさむは詩織のおまんこに顔を近づけていき
ぺろぺろとなめはじめる

「っ………」

5分ぐらい詩織のおまんこを舐めたあと

しおりちゃん

「うん」

おちんちん…つらくなってる

「あ…わたしのおまたで…うれしい
 そこにねて」

おさむは畳の上にねころぶ

ちりがみ ちかくにおいててね

「うん むせないようにするから じゃあ、するね
 あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…んちゅ…ちゅぱ…
 きもちいい?」
「うん」
「んちゅ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるる…」
「う…」
「でそう? ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

詩織はおさむのおちんちんを口から出したあと
深呼吸をすると

「いっぱい出たよ」
「うん」


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