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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女に囲まれて-4

と叫んで純子さんの頭を持って動きを止めました。純子さんは僕の限界まで大きく硬くなったおちんちんを口に頬張ったまま、「うぅ〜、うぅ〜。」と唸っていましたが、僕はゆっくりと腰を引いて抜いていきました。
「ふ〜、危なかった〜もう少しで爆発するところでした。どうせなら純子さんの中に出したかったので。」 純子「そうよね、出来れば膣の中に思い切りぶちまけて欲しいわ。じゃあ、ベッドへあがろうか?」
僕は純子さんの手を持って一緒にベッドへ上がり横になり抱きしめました。純子さんの大きなオッパイが胸に当たり何とも言えない気持ちよさです。僕は思わず素のオッパイを揉みながら乳首に吸い付いてしまいました。
「健司君、私のオッパイ好き?」 僕「はい、大きなオッパイ大好きです。こうして揉みながら吸っていると幸せです。」 純子「そう、じゃあ、いくらでも吸っていていいわよ、でも、その前に一度して頂戴。」と大きく股を開いて僕の頭を下に向かって押していき、あそこに口が付くようにしました。
僕はクリトリスを口に含み舌で舐め回し始めました。「あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!」と悶え始めましたので、僕は指を二本あそこの穴に入れてみると、もう中はジュクジュクで指がすんなりと入って行きました。それをねじりながら出したり入れたりを繰り返すと、純子さんは体全体に力を入れ反り返って悶え、「あぁ〜!健司君!ダメ!そんなこと!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と逝ってしまいましたので、僕は体を上にずらしていき、準子さんお足を大きく広げあそこの穴にカチカチのおちんちんをググググッとゆっくりと押し込んでいきました。
「うぅ〜!凄い!あそこの中が押し広げられる!うぅ〜!うぅ〜!穴が広がる!うぅ〜!ダメ!うぅ〜!奥につかえたわ!子宮の入り口まで来た!うぅ〜!そのままにして!うぅ〜!楽しみたいの!動かないで!あぁ〜!健司君、君凄いわ!あぁ〜!動くとすぐに逝きそうだから、動かないでね!もっと君を感じていたいから。あぁ〜!気持ちがいいわ!幸せ!まだよ、まだ動かないで!あぁ〜!あぁ〜!感じる!」と言っていました。
「あのう、動いてもいいですか?僕、もっとおちんちんで感じたいので。」 純子「そ、そうね、健司君動かないと感じないわね、ごめんなさい、私ずっとこうしていたいけど、動いてもいいわよ、どうぞ。」と言ってくれたので、僕はゆっくりとおちんちんの出し入れを始めました。「うぅ〜!うぅ〜!凄い!うぅ〜!あそこが!かき回される!あぁ〜!あぁ〜!肉が引っ張られる!あぁ〜!あぁ〜!これはダメだわ!すぐに逝く!ダメ!ダメ!健司君!ダメ!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!」と両手両足で僕にしがみ付き体を固くして逝ってしまい、僕のおちんちんを握り締めるように締め付けてきましたので僕も堪らず、「あぁ〜!純子さん!ダメです!逝きます!出る!出る!」  ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく純子さんの膣の中に吐きだしました。
「うぅ〜、子宮に入ってくるわ、精液が、凄い勢い、うぅ〜、だめ、もうだめ、うぅ〜。」と僕に抱き着いて呟いていました。

その時ドアが開き、「あらあら、もう始めちゃってたの?純ちゃん、抜け駆けはダメよ。みんな健司君を楽しみにしていたんだから。」 純子「ご、ご、ごめんなさい、みんなが来る前に味見しちゃった。」 圭子「どうだった?よかった?」 純子「凄かった!私、もう腰が抜けて立てない。」と僕にしがみ付いたままおちんちんを奥まで咥え込んで言いました。それをまじまじと見て圭子さんは「純ちゃんのあそこ思い切り押し広げられているみたい、太さが凄い!こんなの入れられたらひとたまりもないわね。じゃあ、パーティーの準備をするから、ごゆっくり。」と言いながら部屋を出て行きました。
僕はそのまま腰を動かし始めると、「ヒィ〜!ヒィ〜!健司君!ヒィ〜!あそこが壊れる!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!死ぬ!死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!健司君!ダメ!ダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と叫んでガクッと力が抜けてしまいました。白目をむいて涎を垂らして気を失ってしまいました。
その声を聞いてまたドアが開き、今度は何人もの女性が入ってきて、「あら、純ちゃん白目をむいて気を失っている、こんなの初めてよ。よほど気持ちがよかったのね。羨ましいわ。」「凄いわね、この子、私も早く抱いてほしいわ。」「時間はあるからみんなで楽しみましょうよ。」とみんなが話していました。
僕はたくさんの女性に取り囲まれ少しつず怖さが出てきて、おちんちんが縮んで来てしまい、自然に純子さんのあそこからヌルっと抜けてきてしまいました。僕はますます怖くなってきたので純子さんのオッパイに吸い付いてじっとしていました。
「あらあら、おちんちんが小さくなっちゃった。それでもうちの主人より二回りは大きいわ。凄いわね。」「あ〜、私も早く突っ込んで欲しいわ、思い切りかき回してほしい!」と女性たちは話しています。
そのうちに一人の女性が、「私我慢できない!」と言って裸になり僕を後ろから抱きしめて僕のおちんちんを手で擦り始めました。すると他の女性もみんな裸になってベッドにあがり抱き着こうとしてきました。僕の周りには素裸の女性たち集まりソファーや床にまで集まって女性同士がそれぞれ抱き合い愛撫し始めました。おばさんのチームと同じようにみんな女性同士でも楽しむんですね。僕は少しずつ落ち着き始め周りの女性たちの宴を見ているうちにおちんちんが元気になり、後ろから手で扱いていた女性が、「凄い!大きくなってきた!みんな見て!こんなに太くて長くて傘が開いて!凄い凄い!」と叫んだのでみんな立ちあがり僕の腰に目をやり、「こ、こ、こんなに凄かったの!こんなのを入れられたら主人とできなくなるかも。」 「あぁ〜!早く入れて欲しい!かき回してほしい!」 「私、こんなのを入れられたらあそこが壊れるわ!」と好き勝手に言っています。


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