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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 優美 7-1

翌日 朝 優美につれられて
橘家にやってきて客間で眠ってるおさむ
優美は掃除洗濯とこなしていき
1時間ちょっと家事をやったあと
客間にやってきて
眠ってるおさむの寝顔を眺めてる

(おさむくん よく寝てるね
 わたしも横で横になろうかな)

おさむの隣で横になりつつ
おさむの寝顔を眺め続ける優美
しばらく眺めていると
おさむが目を覚まし
寝ぼけてる様子

「おさむくん おはよ」
「うん」
「起こすね」

優美はおさむを起こしていき
座らせると

うーろんちゃ

「喉渇いたのね いま持ってくるから待ってて」

台所の冷蔵庫から烏龍茶をコップについで
戻ってきておさむの足下にコップを置く

ありがと

「うん」

おさむは烏龍茶をストローで飲み干すと
ため息をつく

「一気に飲みすぎ…」

いまなんじ

携帯を確認し時間を見て

「10時40分ぐらい」

1じかんはんぐらいねてた?

「そうね すっきりした?」
「うん」
「どうする?」

ゆみちゃんがしたいようにして

「いいの?」

ごぜんちゅうはゆみちゃんが
したいことするほうが
ごご すとれすないでしょ?

「あ…そう言うこと気にしてるの」

だって

「さゆりちゃん しおりちゃん…だね」

だから いまのうちでしょ
ゆみちゃんは

「うん じゃ、わたしがしたいことするね」
「うん」

優美は自分の服を脱いでいき
全裸になったあと おさむの服も脱がせていく
そして向かい合うように座ると

「おさむくん わたしの胸なめたかったよね」
「うん」
「最初舐めてくれる? その間 わたしも
 おさむくんのおちんちんを手こきしておくから」

優美に言われおさむは
優美の乳首に顔を近づけていき舐めはじめる
優美もおさむのおちんちんを手こきして
硬くさせていく
しばらくお互いにしたあと

「次は…おまんこなめて」

優美に言われるままに
優美のおまんこを舐めていき

「うん いい もっと…して」

5分ぐらい優美のおまんこを舐め続けるおさむ

「はぁ…はぁ…」

息も荒くなっていく優美

「おさむくん そこに寝て」

おさむが布団の上に寝転ぶと

「じゃあ 舐めるね あ…むっ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」
「う」
「まだだめ ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 そろそろいいかな コンドーム付けるね」

おさむのおちんちんにコンドームをつけたあと
おさむの上にまたがり
自分の割れ目におさむのおちんちんを押し入れていく

「11時15分ぐらいまで
 この状態でゆっくりするからね」

約20分 おさむの上で腰を動かしながら
おさむに語りかけたりしたあと

「最後にキスしてもいい?」
「うん」

おさむの顔を手で押さえながら
自分の顔を近づけていきくちびるを重ねたあと
舌を出しておさむの口の中に入れていく

「んんっ…」

顔を離したあと大きく深呼吸をしたあと
おさむの上から降りると

「ありがと 今日は やりたいこと全部出来たわ」

なかだしはしてないけど

「そうね 妊娠はやっぱりだめ…優依に怒られる
 さて、コンドーム外すね」

優美はおさむのおちんちんからコンドームを外し
おちんちんをちり紙でふいたあと
コンドームもちり紙で丸め込んでいく

「最初にわたしが服着てしまうけどいい?」
「うん」

優美は自分の服を着ていき
そのあとおさむに服を着させていったあと

「じゃ、居間に移動しよ?」

おさむをつれて居間に行き
おさむを机の近くに座らせたあと

「お昼ご飯 用意するから待ってね」

台所に行き
サッポロ一番 味噌ラーメンを作り始める

(もやしとニラとコーンはあるから
 トッピングはそれらにしよう
 昨日の夕ご飯の残りのコロッケときんぴらは
 レンジで温め直して…と)

作り終えたあと
2往復してテーブルにお昼ご飯を並べていくと
おさむの右隣に座る

「ラーメン熱いから 最初 コロッケね あーん」

いものかたちがのこってるたいぷ

「うん そうだね ペーストよりこっちでしょ」

うん おいしい
ゆいちゃん はあくしてるのね

「優依は色々把握してるからね おさむくんの好み」

ありがとう

「それは 優依に言いなさい」

ゆみちゃんもありがとう

「もう…らーめん ふぅふぅするから ふぅ…ふぅ…ふぅ…はい、あーん」

優美は自分も食べながらおさむに食べさせていき
食べさせ終わると野菜ジュースを足下に置く
それをだまって飲み干すと
烏龍茶とコップを入れ替える
烏龍茶を飲み干したのを見て

「おしっこするよね」
「うん」


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