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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第三十五章 乱交(画像付)-2

『ンフフフ・・・いやらしい・・・・
どうなの、チンポの感触は・・・?』

黒尽くめの女がマイクを差し出すと、切ない声で答えている。

『ああ・・・んん・・・・
す、凄いぃ・・・熱ぅ・・い・・・』

挑発するような眼差しを竹内に向けている。

『いいっ・・凄く・・・ああ、いい・・・』

(見て・・・ああ・・見てっ・・・)

男は太い指でコブシを握り、鋭い視線を返している。
こみ上げる想いが、股間のペニスを熱くたぎらせていた。

(か、香奈子っ・・・)

計画した事とはいえ、ようやく手に入れた天使をさらし者にするなんて。

だが、それだからこそ一層、香奈子への欲情がつのる。
嫉妬こそが愛の最大のエネルギーかもしれない。

衆目が見つめるステージで男達に犯され、熱いザーメンを体内に放出されると香奈子の理性は一気に崩壊した。

新たに知った不条理な官能は、竹内の予想以上に強烈なものだった。
つい最近まで、夫以外の男とキスさえした事がなかった貞淑な妻が竹内だけではなく、見知らぬ男達と衆目の前でセックスをしているなんて。

『ほら、香奈子の大好きなのがあるよ・・・』

『ああ・・・』
差し出されたペニスを躊躇いもなく握り締めると、大きく口を開けて頬張った。

『あふぅ・・・おい・・ひぃ・・・』
ジュポジュポと出し入れされるコックを、嬉しそうに味わっている。

『おおおっ・・・か、香奈子ぉっー・・・』
シルクハットの男が身体を震わせて叫んだ。

『んんっ・・・んんんんっー・・・・』
ヴァギナの中でほとばしる想いを受け止めながらも、咥えたコックを放さない。

『んふぅ・・・んんっ・・・ふぅ・・・』
男が離れた後も、そのまま愛撫を続けていく。


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