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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第三十五章 乱交(画像付)-3

『あふぅっ・・んっ・・・んんっ・・・
んんっ・・・』

リズミカルに唇を滑らせる香奈子の股間から、ザーメンが流れ出している。

『おおおっ・・・奥さんっ・・・』
筋肉逞しい男が、かすれた声を漏らす。

『嬉しいっ・・・もっと、感じてぇ・・・』
嬉しそうに視線を上げた香奈子は、長い舌を出して亀頭を舐め上げていく。

『おおぅっ・・・うぅ・・・・』
ビクンと顔を仰け反らせた男は、艶やかな髪をかきむしるように耐えている。

『ほらほら、こっちもだよ・・・香奈子・・・』
もう一人の筋肉マンが割り込むように、ペニスを差し出した。

『は、はい・・・』
振り向いた香奈子は唾液で光らせたコックを左手に持ち替え、右手を新たに加わったペニスに巻きつけていった。

『へへへ・・・今度は上の口でたのむぜ・・・』
快感の余韻を残す男は、最初に交わった優越感と共に香奈子を見下ろした。

シルクハットの男にまたがっている下半身は、まだ繋がったままで愛液と交じり合ったザーメンが男の毛深い肌に白い筋をつくっている。

『おぉ・・・おぉ・・・・』
射精した後の気だるい快感に浸る男は自慢のフランス髭をいじりながら、トロンとした目を宙に泳がせている。

『んぐぅっ・・んっ・・・んっ・・・
んふっ・・・・んふっ・・・』

横目で見る香奈子は軽快に唇を滑らせていく。

『おっ・・・おおおおっ・・・』

柔らかな感触に男が声をあげる。
射精した後のフェラチオも又、格別なものである。

『じ、上手だぜ・・・香奈子・・・』
頬を優しく撫でてやる。

『んふぅ・・・う、嬉しい・・・』
笑顔を見せると、催促されもしないのに左手で握るペニスに唇を移した。

『おおぅっ・・・』
反応する声を聞きつつ、喉の奥深くまで飲み込んでいく。


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