投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 247 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 249 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

第三十五章 乱交(画像付)-1

第三十五章 乱交



『あふぅ・・・んっ・・・んんっ・・
んはぁっ・・・』

苦しそうな息使いで腰をくねらせている。

出し入れされる熱いコックを意識する香奈子は、切れ長の目でまたがった男を見下ろしながら、反応を伺っていた。

『おおっ・・・凄いっ・・・・奥さんっ・・・』
シルクハットの男が呻き声を漏らすと、頬を赤く染めた。

『あんんんっ・・・んっ・・んんっー・・・・』

そして両手を男の胸に当て、声を押し殺しながら腰を深く入れなおし、目を閉じた。

『はぁっ・・・はぁっ・・・あっ・・・
はぁっ・・・・はぁっ・・・』

力強いストロークを刻み始めた香奈子は、再び目を開くと潤んだ瞳から小さな光を散乱させている。

『おおおっ・・・ああっ・・・ああっ・・・』
その迫力に圧倒されるように、男が声を漏らしていく。

『ンフフフッ・・・』
抑えきれない喜びに、上気した顔をほころばせた。

『嬉しいっ・・ねぇ、もっと感じてぇ・・・』
ジッと男を見つめながら熱く囁いた。

【おおぉっ・・・・】
ギャラリー達のため息が重なる。

女の変わりようを、驚きの表情で見つめている。

指名され、無理やりステージに上げられた時は泣き叫んでいたのに。
貞淑そうな雰囲気が一変して、まるで違った女に思えた。

『はぁっ・・あっ・・・はぁっ・・・
はぁっ・・はぁっ・・・』

騎乗位で責める姿は、男を犯しているように見える。

『ああっ・・・いいっ・・・・いいっー・・・』
大きく足を開き、ジュボジュボとコックを出し入れさせていく。

ユサユサとゆれる豊満な乳房の先端が、遠くからでもハッキリ見える程に隆起していた。
長い髪は腰の辺りまで垂れ、真っ白な肌に絡みついてスレンダーな裸体を浮かび上がらせている。


母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 247 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 249 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前