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おとなりの春奈さん
【熟女/人妻 官能小説】

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人気女優の生オナニー-8

一旦、落ち着いた一行は、放尿場所からテントの裏、エアマットの上に移動した。乱交の前に、改めて自己紹介をすることにした。

美奈の前に、男女が交互に横に並んで整列した。パイパンの割れ目と、そそり立つ肉棒が交互に並ぶ光景に、美奈は圧倒された。

「じゃあ、あたしから」

端の智美が腰を下ろして足を開き、さらに両手で割れ目も開いた。

「彩花の母親の智美です。1日中、おちんちんとおまんこのことばかり考えて、おまんこはこんな風に、いつも濡れっぱなしです」

自分の順番が来る間、女は横の男の肉棒を扱き、咥えて、男たちの状態の維持に努めた。

「彩花の父親の亨です。家族でスワッピングを始めてから、衰え知らずです」

娘の唾液でテカる肉棒を誇示した。

次は彩花だ。

「美奈ちゃん見てて。翔くん、例のヤツするよ。お父さんたちもお願いね」

身体の柔らかい彩花は、壁役で構える翔に向かって、逆立ちになった。

「えっ?えっ?えっ?」

驚く美奈を尻目に、彩花は翔に腰を支えられた状態で、亨と明に片方づつ足首を持たれた。持たれた足はそのまま180度になるまで左右に開かれ、彩花は割れ目の中身を天に晒したのだ。

「翔くん、啜って」

更に続く痴態に美奈の目は、更に丸くなっていた。翔が彩花の割れ目に顔を埋めて、多すぎる愛液を、ジュルジュルと啜り始めたのだ。

「ああん、気持ちいいよぉ」

脱力した女体を翔が抱えていた。こうして、若い彩花は色んな可能性に挑戦していることを自己紹介した。

翔は目の前に立った美奈に声をかけた。

「美奈ちゃん、ちょっとだけ待ってて」

若い翔はタイミングを合わせて準備をしていた。と言っても、それぞれの自己紹介の間に、入れ替わり立ち代わり、女たちに激しくフェラチオをさせていたのだ。

彩花の壁役のときは、智美にそれをさせていて、智美は口の中でピクピク動く肉棒の状態を見極めていた。

美奈が翔の前に立つ頃には準備が整っていた。最後に肉棒を託された彩花が、軽く口に含んでから、後は手でシコシコと扱き始めた。

「くっ、彩花、いいぞ…」

彩花は下打合せの通りに、その瞬間、筒先をやや上に向けて方向を修正した。まさしく阿吽の呼吸だった。

ドビュッ!

勢いよく迸った白濁の液が、美奈の顔に直撃した。

間近で見る初めての射精。それが、勢いよく自分に向かってきた。美奈はその瞬間、へなへなと腰砕けになっていた。翔は2撃、3撃と、呆ける美奈の顔に向けて放っていた。




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