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おとなりの春奈さん
【熟女/人妻 官能小説】

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人気女優の生オナニー-7

「おーい。いい加減にしないと、美奈ちゃんのおまんこ乾いちゃうよ。ねぇ、美奈、やっぱ、あたしが拭いてあげようか?」

智美がしれっと美奈に声をかけた。

「い、いえ、まだ濡れてるみたいです。それと、せっかくだから、男の人にお願いします」

美奈は自分の割れ目を覗き込んで答えた。

「ちぇ〜」

智美は再び引き下がった。

「ほら、ややこしいのが出て来たじゃない。早く始めなさい」

「わかった。じゃあ、始めるぞ」

「いいぞ!」

「絶対に勝つ!」

「「「最初はグッ!じゃん拳ホイ!」」」

男たちの熱量が勝負を一発で決めさせた。

「うおおおお!やったー!」

翔がここぞのときの勝負手、左手のチョキを頭の上に挙げて雄叫びをあげた。

「ちくしょー、忘れてた。翔はチョキだったんだ」

「泣きの1回だ。頼むよ翔くん」

人気女優の放尿だ。男としてこの機会を逃したくはない。

「ダメですよ。乾いちゃいますからね」

あっさり断った翔は、いまだに機会を伺う母親たちを目で制して、ティッシュを持った手を素早く伸ばした。

「美奈ちゃん、足を開いて」

「は、はい」

その勢いに美奈は咄嗟に足を開いた。まだ、心構えができていない女体に、快感が駆け抜けた。

「はうう…」

軽く優しいタッチなのに、自分が為した刺激ではないとの思いが、受ける快感を雲泥のものとした。 

「はぁん、ああぁ」

美奈は女体を仰け反らせて、続く快感を享受した。もちろん、翔の手には既にティッシュはなかった。仰け反る女体を受けるため、彩花は美奈の後ろに廻って美奈の女体を支えた。 

(おっぱい触りたいけど、今はおまんこに集中させてあげたいかな)

そんな彩花に身を委ねながら、可愛い声で美奈は喘ぎ続けた。

「あん、あん、あん」

悶える美奈を見て、ナナは既視感を覚えていた。

「やあん、そんなにクニュクニュしちゃダメ〜」

数時間前、自分が口にした同様の言葉を聞きながら、そのときの快感を求めて、ナナは自らの指を割れ目に沈めていた。

「はぁん、はぁん」

自分が洩らすのと同様の吐息が、周りからも聞こえてきた。見れば、智美と春奈が自分と同じ行為に没頭していた。

時折、ナナは自分の淫乱さに悩むことがあった。しかし、智美たちと出会ってからは、そんな思いがバカバカしいものだと思えてきた。

(この人たち、大好き)

極めつけが、自分とは別次元の人だと思っていた人気女優までもが、こんなに淫乱だったのだ。 

(そうよ、おまんこに人格なんてないんだ)

感極まったナナは、衝動のままに、美奈の乳首に吸い付いた。それが、さっき智美に割れ目を舐められていた女だと気づき、美奈も同性が与えてくれる快感に、胸がきゅんとなった。

「ああん、ああん、ああん、もっと吸ってえぇ」

ナナは美奈の可愛い喘ぎ声で求められたことで、自身が弄る割れ目に瞬時に愛液が湧き出たことを自覚した。

また、美奈は美奈で、より広い世界の扉が開いたことで、更に興奮が増していった。

このときの興奮が、後々ナナがある決意をすることに繋がるのだった。

「やだっ!ナナお姉さんたら狡いよぉ。親友のあたしより先に吸ったらダメだよぉ!」

先を越された彩花が、中学生らしい対抗意識で、美奈の空いている乳首を摘まんで捏ねた。

「うふふ、じゃあ、彩花ちゃんの可愛い声も聞かせてね」

そんな彩花を可愛く思ったナナは、美奈の乳首を吸いながら、彩花の乳首にも手を伸ばした。

「ああん、ナナお姉さん、気持ちいいよぉ」

美奈と重なる彩花の喘ぎ声で、また、ナナの割れ目に愛液が溢れてきた。





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