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男性経験(体験談)
【同性愛♂ 官能小説】

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男たちの待つ部屋へ-9

男の生臭い唾液が顔中を汚し、臭いがタクヤの嗅覚も犯す。
そんな変態なプレイですらも、恍惚と喜ぶタクヤは真性のマゾなのだろう。
それを見た梅宮は、とうとう我慢できずにタクヤの口の中へペニスをタクヤの口にねじ込むと、タクヤの頭を掴んで、腰を動かした。
梅宮の太く長い肉棒はタクヤの喉奥まで犯し、さらに尻は武井の固い肉棒に犯されている。
2人の男が夢中になってタクヤを責めているのを見た近藤はタクヤの穴を使うことはあきらめて、タクヤの横から手を差し伸べると、タクヤの勃起した乳首とペニスを刺激した。
ああ、、なんという刺激だろう。
上の穴と下の穴を同時に犯されながら、乳首もペニスも刺激される。
生まれて初めての快感にタクヤは頭の中が真っ白になるほど感じていた。
男たちは汗だくになりながら、上り詰めていく。
まず最初は長い時間タクヤの尻穴を犯していた武井だ。
それを知った梅宮は、いったんタクヤから体を離すと、テーブルの上に置いてあった器を手に取った。
そして、武井はイッた。
「ああああああっ、イクよ。タクヤのお尻でイクよ。中に出すよ〜〜〜〜。あああああああっっっ」
武井は短めのストロークで激しく腰を打ちつけ深く深く突き刺す。
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン。
何回も脈動しながら、タクヤのアナルに大量の精液を注ぎ込んだ。
ああ、また生で男の肉棒を受け入れ、男の精液を出されてしまった。
妊娠こそしないものの、その青臭い精液は肉体だけでなく精神まで犯すのだ。
そして、タクヤはそれを心の底から望み、喜んだ。
しばらくタクヤの背中に抱きついて射精の余韻を味わっていた武井だったが、体を起こすとゆっくりとタクヤのアナルからペニスを抜いていった。
「あああぁんっ」
快感と失望感でタクヤは喘ぎ、それを引き止めようと無意識にアナルに力を入れた。
「ああっ、タクヤの締め付け、最高だね。でも、交代だよ」
そう言うと、腰を引いてペニスを抜き去った。
すると、今度は梅宮がタクヤの尻をピシリと叩いて無理やりテーブルの上にあがらせ、しゃがませると尻の下に器を置いた。
「さあ、そのいやらしい尻から精液をこの器にひり出すんだ」
そう言うと、緊張と恥ずかしさで閉じ始めていたアナルを指で広げた。
すると、真っ赤に充血してヒクつくアナルから、大量の白い精液が流れ出てきた。
それには長時間の抽送で空気が混じっており、泡立っている。
「さあ、イキんで出すんだ」
梅宮は再びタクヤの尻肉を叩いて促す。
すると、叩かれるたびにタクヤのペニスはムクムクと大きくなり、完全に勃起していた。
「ほら、ケツマンコにチンポを嵌められてよがるような変態なんだから、オレたちに全部見せろ!」
そして、ひときわ強くタクヤの尻肉を叩く。
すると、観念したタクヤはアナルを自ら緩め、強くイキんだ。
ブリッブリッ、ブチュッ、ブチュ、ブビュ、ブジュー、ビチュチュチュチュ。
それほど大きくはないが、それでもハッキリと聞こえるほど音を立てながら、溢れ出てくる。


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