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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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顔射-1

句美子は玄関でチャイムを鳴らすと
優美がやってきて

「待ってたわ さゆりちゃんは?」
「いま 来ると思う それで しおりちゃんにつかまって」
「もしかして くる?」
「はい…」
「やっぱり そうなっちゃったね」
「好きな人いるなら関わらない方がいいって
 言ったんですけどね」
「それでも会ってみたいって?」
「はい」
「とりあえず、くみこちゃんはあがってて
 わたしはここで待ってるから」
「おじゃまします」

そう言い居間に向かう句美子

「おさむくん きたよ だっこね」

おさむの顔を見るなり
おさむがいわないうちにだっこする句美子

「ちょっと あやまらないとだめなことおきた」

もしかして しおりちゃん

「うん そう」

すきなひといるんでしょ

「うん だから関わらない方がいいって言ったんだけど」

あってみたいっていわれた?

「うん」

でも えっちしなければいいよね

「どうなるのかなぁ 心配」

きょうはさゆりちゃんがするんでしょ

「うん その予定」

くみこちゃんは このままだっこしてくれる?

「うん このままだっこしてるから安心して」

おさむと会話しているうちに
小百合もやってきて

「おさむくん きたよ 今日はよろしくね」

よろしくです てこき?

「手こきまでかなぁ 慣れてないから」

もうする?

「いや しおりちゃんくるから
 最初に会話しておこう?」

かわいいこ?

「可愛い方だと思う」
「5人とも可愛い方だよね」
「うん わたしもいれてる? くみこちゃん」
「さゆりちゃんもかわいいでしょ」
「ありがとう」

もしかして
どようびもくるの?

「そうかもしれないね」
「ごめんね おさむくん」

句美子は頭を撫でつつ謝った
そして
優美と詩織もやってくると

「え?」

詩織はびっくりしてる様子

「くみこちゃん だっこ?」
「うん いつもこんな感じにだっこしてる とりあえず自己紹介」
「あ うん ごめんなさい
 えーと…石見詩織です ゆきちゃんとさゆりちゃんと同じクラスです」

くぼたおさむです

詩織の自己紹介のあとに
おさむが空書をするがしおりはなかなか読み取れず
何回もおさむが書いたのだった

「くみこちゃん おさむくんに何回もかかせちゃってごめんね」
「最初はしかたないよ」

くみこちゃん

「うん?」

だいどくしたほうがよくない?

「あ…それはそうだけど 最初はしおりちゃんにも
 読ませないとだめでしょ?」
「くみこちゃん すごい
 書いてる速度で読み取りしてる…」
「くみこちゃんもだけどゆいちゃんもだよ?」
「そうだね ゆいちゃん ゆきちゃんが…そうだったね
 わたしもはじめての時は
 びっくりだったし」
「慣れ…なんだよね」
「うん さゆりちゃんは慣れていくと思うけど
 しおりちゃん どうする?」
「わたし? いろいろ びっくりしてて」

しおりちゃん
すきなひといるんでしょ

時間かかりながら空書を読み取る詩織

「うん いる」

えっちはなしでいい?
あうのはいいけど

時間もったいないと思ったのか
句美子が代読していく

「会うのはいいの? えっちなことはだめって
 好きな人とした方がいいと思うから?」

うん そう

「そっか とりあえず、しばらくみてるだけにするから
 会うだけならいいんだよね?」

うん あうのはいいよ

「わかった」

それで さゆりちゃん
じかん もったいないから

「あ そうだよね 4時半までだもんね
 それじゃ、脱がしていくね」

小百合がそう言うと
おさむは腰を浮かせる
そしてズボンとパンツを脱がしていく小百合

(大人の人のおちんちんってこうなってるんだ)

詩織はおさむのおちんちんをみながら
そんなことを思う

「おさむくん もう かたくなってるの?」

小百合がすでに硬くなってるのをみていうと

さっきまで いろいろ

「あ そういうことね」

句美子は納得の呟き

くみこちゃん

「うん?」

しゃせいさせるときむきにきをつけて

「あ うん さゆりちゃん
 射精させるときシートの上に出すようにしてね」
「うん 尿道口をシートに向けるようにすればいいよね」
「うん」
「じゃあ、おさむくん するね」

小百合は一昨日に貰ったプリントを思い出しながら
ゆっくりと手こきをはじめる

「ねぇ くみこちゃん」
「うん?」
「大人の人のおちんちんって皮むけてるのね」

横で見ていた詩織が句美子に話しかける

「うん そうね わたしたち クラスメイトのがはじめてだったから
 わたしもしおりちゃんと同じような感覚だったね」
「大きい方なの?」
「わかんない それは おさむくんのしかみてないし」
「あ そっか してみたいなぁ わたしも」
「それはだめだよ?」
「もし 彼と別れたら?」
「え?」
「わたしより男子と遊んでる方楽しそうなんだもん」
「あー うん まだ10歳だもんね
 えっちより…となるね」
「わたしといても楽しそうにしてくれないのはかなしいし」
「そっか…」

さゆりちゃん どう?

「あ うん 今日は全部わたしがするって思うとどきどきしてる」
「さゆりちゃん 手こきだけ?」
「ちょっとだけ 舐めてみようと思う」


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