side おさむ ２３-1
夜８時過ぎ おさむの部屋
畳の上は布団が敷き終わっている状態
おさむは特にすることもないので
昼間に貰った幸子の動画を再生している
（こんな風にズボンとパンツ脱いでいくものは
なんど見てもいいなぁ…）
おさむは動画を見ながら
ズボンの上から足のかがとで
おちんちんをいじりだす
そんなことをしつつ
幸子の動画を眺めていると
幸子がやってきて鍵を閉めて
そうっとおさむの背後に来ると
「おじちゃん なにしてるのかな？」
「え？」
後ろを振り向くと笑顔のまま
幸子が立っている
なにって ゆきちゃんのみながら
「おちんちんいじっていたのね」
かたくなってるし
「わたしの動画どうだった？」
ぱんつおろすしゅんかんが１ばんすき
「おろしてしまって全部見えるより
おろそうとしているところが好き？」
みえないからみたくなる
「そっか それで わたしのおまたさわりたい？」
さわりたい
「わたしがいい？ ゆいちゃんより」
それは
「やっぱり ひっかからないか まだ」
え？
「毎日 動画とか実物を見せたら
わたしに戻るかな？と思ったけど」
まいにち みせてもらえるなら
とりこになるよ？
「おじちゃん メンタル弱いし
やっぱり そうなっちゃう？」
そうおもう
いまだって みたくてしかたないし
さわりたいしなめたいし
おちんちんもこなになってるし
「昼に出したのに…
じゃあ、おたがいに下だけ脱ごう？」
幸子はそう言うと
自分のパジャマのズボンとパンツを脱ぎ捨て
おさむのズボンとパンツを脱がせていく
そして布団の上に座るとＭ字開脚をし
両手で割れ目を開いてみせる句美子
それをみていたおさむは
ぴくぴくとおちんちんが反応している
「おじちゃんのおちんちんは素直だよね
わたしのをみて もう そんなにして
さわりたいんでしょ？ 中に入れないならいいよ」
幸子のそんな言葉に誘導されるように
おさむは幸子の割れ目に足を近づけていき
さわりはじめる
しばらく触ったあと
顔を近づけてぺろぺろとなめはじめると
「っ…ぅ…」
声を出さないように口を閉じる幸子
割れ目からはおつゆがじわーっとあふれてきてる
それを１０分ぐらい舐めたあと
おさむは顔を離すと幸子に身体を近づけていき
「え？ 中に入れないよね？」
割れ目におちんちんをこすりつける
「ゃ…」
身体を離すと
もう そろそろ だしたい
「あ そろそろ限界？ まって お口でするから」
おさむはすわったまま
幸子におちんちんをくわえてもらい
フェラをして貰うのだった
フェラをして貰いながら幸子の割れ目を
さわり続けている
そして幸子のお口の中にいっぱい出すと
それを幸子は飲み込み そのあとおちんちんを口から出して
呼吸を整えたあと
「ふぅ…今日２回目だね」
どうして ひんど あげたの？
いそがしいよね
「宿題終われば時間あるし
それとも わたしが毎日するのはいや？」
いやじゃないけど
ゆいちゃん がっこうはじまってから
してないのに
「くみこちゃんはしてるでしょ」
それは うん
「なら わたしがしても問題ないよね」
まいにちしてくれると
きもちがゆれるし
「わたしとしては それが狙いだから
それに動画とかみてるとつらくならない？」
かたくなるから うん
してほしくなる
「でしょ でも、中に入れるのが もうちょっとまってね」
それは うん
「そろそろ 時間だからおちんちんふくね」
ちり紙でおちんちんを拭いたあと
おさむのズボンとパンツをはかせていく
そのあと自分の割れ目も拭いて
パジャマのズボンとパンツをはいたあと
「９時になるし おしっこは？」
「いく」
おさむをトイレに連れて行き
おしっこをさせたあと
扉の前に立たせて待って貰うと
幸子は自分もおしっこをするのだった
「やだ そんなにみてないで」
そう言われると
おさむは身体の向きを変える
「ありがと」
トイレからおさむの部屋に
おさむを戻して座らせると
「それじゃ、いくね」
あ おしっこしてるところとかよかった
「もう そういうのすき？」
うん もっとみたい
「へんたい」
ごめんなさい
「それじゃ、おやすみ」
幸子はおさむの頭を撫でたあと
部屋から出て行き自噴の部屋に戻ると
おさむの方も
（することないし寝ようかな）
電気を消して
パソコンをシャットダウンさせたあと
布団に入り就寝するのだった