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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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句美子と小百合と-4

そして手こきを止めると
句美子はおさむのおちんちんから手を離す

「さゆりちゃんしてみて あ あまり刺激与えると
 射精しちゃうから 今はだめだよ 汚れるから」
「うん 出てるところはあの男子ので見てるし」
「おばあちゃんが出かけてるときにね
 汚れないようなところで」
「あるの?」
「お風呂場でもいいと思う 着替えもわたしが着替えさせるから」
「着替えもできるの?」
「うん 春休みに何回かやったから」
「くみこちゃん いろんな経験してるなぁ
 距離が遠く感じてしまう」
「さゆりちゃん…これからしていこ?」

さゆりちゃん でもいいの?

「うん? なにが?」

20いじょう はなれてるあいてと
えっち

「あ…それを言うの?
 ゆいちゃん くみこちゃんとしてるよね?」

うん してるけど

「わたし自身がしたいって思ったら?」

それなら うん

「なら 安心して わたしがしたいって思ってるからするわけだから」

ろりこんだし あまえんぼうだし

「うん みててわかった それは
 今もくみこちゃんにべったりだもんね?」

いやじゃないの?

「あきれるけど へいき
 でも、わたしも弟感覚に接しちゃうけどいいの?」

それは うん いい

「そうなのね これからよろしくね」

小百合もおさむのおちんちんを
不慣れながら手こきしていく

うちのおちんちん どう?

「うん 色々新鮮 硬くなってるし
 これがわたしのここに入るんだよね?」
「わたしの時はそんなに痛くなかったけど
 ゆいちゃんは痛がってたから個人差あるから
 さゆりちゃんがとうかはわからない」
「そっかぁ」

ゆきちゃんもまだたし
あせらなくていいから

「あ うん ゆいちゃんとくみこちゃんはどうして?」
「胸膨らんだからかなぁ」
「あ…わたしまだ膨らんでない」
「元々 ゆいちゃんが膨らんだら…ということで
 決めていたみたいだから」
「そうなのね 春休みにしたの?」
「うん…」
「うん これからいっぱい経験する」

疎外感を感じてるが
それを振り切るように強く言う小百合

さゆりちゃんも
いんもう まだ?

「え?」
「おさむくん やっぱり それ気になるのね」
「どういうこと?」
「おさむくん つるつるが好きだから
 毛が生えているのがいやみたい」
「なるほど うん まだ 生えてないから 安心して」

よかった…

「ほらね」
「みたいと思う?」

みたいけど
きょう ずぼんだし?

「スカートの方好き?」

うん ぱんつみえるほうがすき

「さゆりちゃん こういう人だからおさむくん」
「うん でも、みたいってなら脱いでもいいけど?」
「時間的に厳しそうかも 3時半前になってるし」
「あ…はやいなぁ もっと さわっていたい」
「おさむくん 射精はしなくていい?」

うん へいきそう

「来週はお口でするのしてみる?」
「お口? うん」

できたら
らいしゅう すかーと

「あ うん はいてくる」

くみこちゃんも?

「うん わかった」

たのしみ

「「あはは」」
「あ さゆりちゃん そこから
 おさむくんのズボンとパンツとって
 はかせてあげて」
「うん」

小百合は脱ぎ捨てられている
ズボンとパンツをとってくると
裏返しをなおしておさむに履かせていく

「腰浮かせる?」

小百合が言うと
おさむは足を踏ん張って腰を浮かす

「これでいいかな?」
「うん だいじょうぶそう」

くみこちゃん
きょうもごはんありがと

「ううん」

さゆりちゃん
これからよろしくです

「うん また来週ね」

句美子と小百合は
おさむの部屋をあとにすると
居間に行き
洗って貰っていたタッパと水筒を回収すると

「おばあちゃん ありがと」
「こちらこそ あの子の相手してくれててありがとね」
「また来週来ます」
「待ってるね」

そして 二人は自転車で帰っていくのだった


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