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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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おさむの部屋で-2

えっちな会話していると
おさむのおちんちんはどんどん硬くなっている

「おじちゃん 硬くなってきてるね」

おまんこのことかんがえたから

「やっぱり そうよね
 おろしていい?」

うん

幸子はおさむのズボンとパンツを膝辺りまでおろしていく

ゆきちゃん
おちんちん もうなれてるだろうけど
あきないの?

「うーん 触り慣れてるけど
 飽きないかなぁ
 おじちゃんだって 毛が生えてないおまた
 毎日でもみたいでしょ?」

それは うん

「こんなになってるし…
 わたしのおまたみたくなってるよね」

みるだけじゃやだ

「さわったりなめたい?」

うん さわりたい なめたい
いれたい

「いれるのは…だめ…」

なめるまででがまんする

「うん ごめんね」

幸子はおさむをおこして
自分のパジャマのズボンとパンツを脱ぐと

「どうする?」

膝たてて足広げて寝て

「こう?」

幸子は仰向けで寝て
膝を立てながら足を広げる
おさむは幸子の割れ目を撫でると
幸子の身体がびくって動く
何回か撫でたあと
割れ目をぺろぺろとなめはじめるおさむ
幸子は声を出さないように
手で口をふさいでがまんする

「ぅ…っ…」

じわーっと割れ目からおつゆがあふれ出してくる
それをぺろぺろとなめるおさむ

「おじちゃん おまたがあつい…」

なおもぺろぺろとなめつづけるおさむ
しばらくなめたあと
おさむは自分のズボンとパンツを全部脱ぐと
幸子の割れ目におちんちんをあてていく

「わ、だめっ おちんちん当てるのだめ」

あわてて幸子が起きて
おさむのおちんちんをおまんこに
当てないようにガードする

どうしても?

「どうしても だめっ」

じゃあ こんなになってるから
ゆきちゃんして

「うん お口の中に射精してね
 あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

こうして
幸子はフェラをして
おさむの出したものを飲み込むと
呼吸を整えたあと

「ふぅ おじちゃんの精液飲むのも
 久しぶりな気がする」

ずっと おたがいにさけていたし

「そうだよね いじめないから」

うん いじめないならべったりさせてくれるなら

「ゆいちゃんがいいのはわかるけど 夜はここにいないしね
 それじゃ、ちり紙でふくね」

幸子はちり紙で口とおさむのおちんちんと
自分の割れ目をふいたあと
ズボンパンツをはいてからおさむの
ズボンとパンツをはかせて
後始末をし終えると

「そろそろ戻るね おやすみ」

おやすみなさい

おさむの部屋から自分の部屋に戻るのだった


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