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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月30日 午後-2

優美がおさむを膝枕して寝かせたあと
句美子は下半身を洗い始める
太ももからつま先まで洗い終えると
一度シャワーで流し

「おしりの方から先に洗うから
 足をたたんで上に上げてね あ おばさん
 おさむくんの両足掴んでおいて」
「あ うん」

おしりを洗いシャワーで流すと

「おばさん ありがと おさむくんは
 足おろして伸ばしてね おちんちん洗うからね
 タオルよりも手こきがいいのかな?」

句美子はおさむの顔を覗きながら聞くと
おさむは うんって仕草をする

「わかった じゃあ、手こきでするね
 射精はまだだめだよ? おばさんにしてもらうんでしょ?」
「くみこちゃん」

おさむが句美子の名前を呼ぶ

「わたしがいいの?」
「うん」
「だめだよ おばさんと約束してるよね?」
「う」
「今度してあげるから 今日はおばさんのほうを優先にしようね」

句美子はそう言いつつ
おさむのおちんちんを手こきしながら洗って

「じゃ、シャワーで流すね」

シャワーで石けんを流すと

「これでおしまい
 わたしも洗うから…手が空いてる人いる?」

辺りを見渡すと
幸子と綾は優花を洗い終わって自分のも終わって
湯船に浸かってる 優依は身体を洗ってる最中
句美子のよびかけに綾が湯船から出て

「わたしがするね おじちゃんを膝枕してればいいんだよね」
「うん おばさんがするみたいだし
 膝枕だと思う」
「わかった」

綾がそう言いながら
優美のところに行くと優美は

「あやちゃん おねがいね」
「うん おばさん そのまま中に入れるの?」
「中出しさせないようにはするから うん」
「気をつけてね」
「お母さん 妊娠しないようにね お父さん怒るよ?」
「うん わかってる 妊娠しないようにする」

優美がおさむを綾に渡すと
おさむのこかんの方に移動してまたがりながら
おちんちんを片手で持ち
割れ目の中に入れていく
綾はおさむを膝枕して寝かせる

「おさむくん 動かすね
 あやちゃんはおさむくんの顔みてて
 出そうになったら合図して」
「うん わかった おじちゃん とっさに言えないしね」

優美はおさむの上でゆっくりと
上下運動を始めていき徐々に速度を上げていく
そして息も荒くなっていくのだった

「あん…あん…あん…あん…」

動きながら喘ぎ声を漏らす優美
優美をみる優依達は優美の喘ぎ声に
えっちな気分になり
自分の割れ目を触りはじめる
幸子も同様に触りだしている

(おばさんをみていて…えっちな気分になっちゃう
 おまた じんじんとするし)

一方、優依と句美子は髪、身体と洗い終わって
様子を見ながら自分の割れ目に
中指を入れて出し入れをしててるのだった
それをみた幸子は

(ゆいちゃん、くみこちゃんも
 指入れてしてるのね わたしだけ…
 指入れるのが怖くて出来ないし
 指入れたら処女膜破いてしまうし
 それはいや おじちゃんにしてもらいたい
 なのに…今でも勇気持ててない)

「もっと…もっと…いい…いい
 おさむくんのあかちゃんほしい」

優美がおさむの上で動きながら
こんなことを口走ると
それを聞いた綾、優依はあわてて
優美を止めるのだった

「お、お母さん そこまで…赤ちゃん欲しいとか言うなら
 もうやめて」
「おばさん だめだよ 妊娠しようとするのはだめ」
「う…ゆ、優依…」

優依の呼びかけに我に帰ると
名残惜しそうにおさむの上から降りる優美

「ごめんなさい…」

優美もそう呟きながらしょんぼりしてしまう

「お母さん 家庭壊すのだけは避けてね」
「うん…」

おさむはというと
しょんぼりしている優美に

ゆみちゃん しゃせいまだだから
おくちでして

それを綾が代読して読み上げると
優美は

「おさむくん ありがと じゃ、お口でするね」

こうして
優美のお口に出したあと
優美がもう一度おさむのおちんちんを洗って
おさむと一緒に湯船に浸かるのだった
幸子と優花は長湯しているので
先にあがり脱衣所でバスタオルで身体をふいたあと
幸子が優花の服を着せていくのだった


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