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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月30日 午前-6

幸子がおさむを膝枕すると
綾はおさむの上に乗り自分の中に
おさむのおちんちんを入れていき
激しく動き始める

「途中でやめちゃったから
 わたしの方がいけなかったから
 今回はわたしがいくまでするね」

そう綾が言うと上下運動を繰り返す
おさむの方も足を踏ん張って
綾の方に腰を突き上げるようにする

「おじちゃん 無理しなくていいからね」

こうして綾が絶頂を迎えると
ぐったりとおさむの上に覆い被さるように
倒れてしばらくこのまま
綾、おさむ、幸子はいる

(おねえちゃん 激しかったなぁ)

「ねぇ おねえちゃん」
「うん?」
「気持ちいいんだよね それ」
「うん 最初は痛いと思うけど
 1回してしまえば 痛いのはへいきになる」
「そう ゆいちゃんやくみこちゃんも
 気持ちよさそうにしていたし
 わたしだけ…」
「怖いのはわかるから急がなくてもいいよ
 ただ、ゆいちゃんより
 くみこちゃんの方が強力なライバルになるよ?」
「おねえちゃんからみてもくみこちゃんなの?」
「うん LINEもあるし気楽に会話もできる
 それでいて毎週土曜日はいっぱい
 おじちゃんの相手も出来る
 コンドームを使えばおじちゃんの部屋でも
 するでしょうし
 彼女としてそばにいてほしいと
 おじちゃんが望んだら
 あの子は受け入れるでしょ」
「やっぱりそうなるのね はぁ…」
「幸子がどうしたいかは幸子次第だけど
 ゆいちゃんよりおじちゃんを取り返すのは
 難しい相手になるから覚悟してね」
「うん おねえちゃんはどうするの?」
「わたし? 今まで通りえっちするけど」
「機会減るんじゃないの?」
「うん 減るとは思うけど
 夜中におじちゃんの部屋にいくもん」
「そう…」

綾がおさむの上でしばらく休んだあと
おさむの上から降りてコンドームを外し
ちり紙でくるんでゴミ箱に捨てる
そしてちり紙でおさむのおちんちんをふいたあと

「幸子 おじちゃんの服きせてあげて」
「うん」

幸子は最初に
自分のおまんこをちり紙でふいたあと
パンツとズボンをはいてから
おさむの服を着させていく

「おじちゃん わたしのおまたにいれたい?」

幸子はおさむに聞く

さわったりみたりしていたら
いれたいとおもうけど
むりやりするつもりもないし

「そう…わたしじゃなくても
 ゆいちゃんたちがいるし」

うん そうなる

「わたしがいいっていったらする?」

ばしょによる?

「そっかぁ 家だとむずかしいか」

だから なつやすみになるんじゃないの?

「そうなるのかなぁ くみこちゃんがますます
 おじちゃんの心に入ってきそう」

ゆきちゃんとしてはいや?

「それはそう くみこちゃんにとられちゃうのは…」

そう ふりむかせるつもり?

「頑張るつもり いじめないから…」

えっちしたいとか
おもったらよるとかきてくれる?

「中に入れるのだけはだめだけど
 それ以外なら」

わかった

「幸子 割れ目の中に少しだけ指に入れるのだけは
 ゆるしてあげてね」
「あ うん 処女膜まで届かないよね」
「うん 届かないから」

こんな会話をしているうちに
12時にまわると
優依達が迎えにくる

「お昼ご飯できたよー」

その声に
幸子、綾、優花、おさむは居間に向かうと
綾がおさむの隣に座るのだった


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