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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月30日 午前-5

30分ぐらい
優花はおさむのおちんちんを舐め続けていて
おさむは句美子を触り続けていたが
優花のお口の中に
限界になっていっぱい出すのだった
それをはき出すこともなく
飲み込んだ優花は
おさむのおちんちんを口から出すと
呼吸を整えたあと

「おじちゃん いっぱいでたね
 ほんとは わたしのおまたのなかにも
 いれてみたいんてじょ?」
「優花、なに言ってるの?」

優依が慌てて言うと

「しんぱいしないで 5ねんはしないから」
「そ、そう…5ねんって10歳になったらするってこと?」
「おねえちゃんだって10さいでしょ」
「あ…あはは じゃ、優花 服着ようね」
「うん」

優依は優花に服を着せていく

「おさむくん わたしも服着ていい?」

句美子はおさむにきくと

うん じかんだし ありがと さわらせてくれて

「名残惜しいけど あとでね」

ね ゆきちゃん

「うん?」

膝の上におさむの頭をのせたまま
顔をのぞき込む幸子

おまんこ まだむずむずしてる?

「え? うん ずっとしてる」

なめてもいい?

「中に入れるのはだめ なめるだけなら」

じゃあ、おこして

幸子はおさむを起こすと

あし ひげていて

「うん こう?」

幸子がM字開脚すると
顔を近づけていきぺろぺろとなめはじめるおさむ
綾はおさむの後ろにすわると
後ろから手を回し
おさむのおちんちんをさわりはじめる
幸子のおまんこからおつゆもいっぱいあふれだしてて
ぴくんぴくんって身体を震わせる幸子

「もう…だめ これ以上されたらおかしくなりそう」

おさむは幸子のおまんこから顔を離すと
逆向きになり後ろに座ってる綾の胸を
舐めはじめる

「え? 胸舐めてくれるんだぁ」

しばらく舐めたあと綾に

ふとんのうえにねてくれる?

「うん どうするの?」

布団の上に寝た綾の顔の近くに座ると

なめてもらいながら
さわるから いい?

「うん わかった」

綾がおさむのおちんちんをくわえて
舐めはじめると
おさむは足で胸を触ったり撫でたり
おまんこを触り続けた

服を着終わっている
優依、句美子、優花は黙って見ているが
優依と句美子は時間を確認すると

「わたしとくーちゃん
 台所に行くからゆきちゃん 優花のこと頼むね」
「うん」

優依と句美子は台所に向かう
幸子は綾とおさむの行為を見ていて

(わたしの意気地なし…
 ゆいちゃんやくみこちゃんはすでにしてるのに…
 さっき おじちゃん わたしのおまたに
 いれたくなったと思うのに
 ストップさせたから おねえちゃんに…)

おさむは触るのをやめると

あやちゃんのまたのあいだに
からだいれていい?

「うん 足広げるね」

膝を立たせて足を広げる綾
その間に移動してすわるおさむ
そしておちんちんを綾のおまんこに
押し当てていく

「入れるなら てつだうよ?」

綾はそう言うと身体を起こして
おさむのおちんちんを自分の割れ目に入れる
おさむは綾が入れてくれたことで
そのまま少しずつまえにいどうしていき
密着すると
綾のおまんこをつくように
腰を動かす

「あん…おじちゃん コンドームなしだよ?
 中に出したらだめだよ」

何回か腰を動かしたあと
綾の中からおちんちんを出すおさむ

あやちゃんする?

「お口で? 射精するまで?」

うん それとも
こんどーむつける?

「コンドーム付けていい? 思いっきり中でしたいから」

うん じゃ、ゆきちゃんにつけさせる?

「それもいいかも 練習になるし 幸子
 わたしのバッグからコンドーム取り出して」

綾に頼まれると
幸子は綾のバッグの中を捜すと

「おねえちゃん これ?」
「うん あけて」

幸子はコンドームをあけると
中身を取り出す

「えっと? わっかをおちんちんにとおせばいいの?」
「うん そう」

おさむの近くに来て
コンドームを取り付ける幸子

「これでいいのかな」

綾に確認すると

「うん おぼえた?」
「うん でも、わたし 初潮も来てないからまだ使わない」
「そうね ゆいちゃんは中出しさせていたもんね 今日も
 わたしは怖いから ごめんね おじちゃん」

ううん にんしんさせたら
ぜんこくからたたかれる

「あ…アイドルとしてのわたしもいるか
 気をつけなきゃね なおさら
 じゃ、布団の上に寝て」
「あ わたし膝枕するから」


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