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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月29日 午前 綾 処女卒業-3

おさむは布団の上に仰向けで寝ると
綾はパンティを完全に脱ぎ捨てて
おさむのうえにまたがり片手でおちんちんを掴んで
自分の割れ目に押し当てながら少しずつ入れていく

「ぃ…た…」

それを見た優依と句美子は
心配そうに

「「大丈夫?」」
「あ うん…我慢出来ないほどの痛みじゃないかな…」

少しずつ腰を下ろしていく綾

「ん…ん…ぅ…ぅ…ぅぅぅ…」

割れ目から少し血が流れてきている

「血は出るんだね やっぱり…でも、あとちょっと…」

そう言いながらゆっくりと
おさむのおちんちんを自分の中に入れていき
完全に入ったあと

「入った…このあと動かせばいいのかな?」

おさむの上で上下運動をしながら

「あん…あん…」

あえぎ声も漏らす綾を見て
優依も句美子もおまたからじわーっと
おつゆがはぶれてできてる

「ね おさむくん わたしたちもしたい…」
「我慢出来なくなっちゃってる」

「あん…あん…あん…あん…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

綾がぐったりしてちょっとの間をあいて

「おじちゃん ありがと きもちよかった
 またしたいから いいよね?」
「うん」
「じゃ、わたし降りるからゆいちゃん?」
「おさむくんいいよね? くーちゃんもすぐにするけど?」
「うん」

そう言うと優依はおさむの上に乗り
おちんちんを割れ目の中に入れていく

「はじめてのときよりスムーズになってる
 動かすね」

おさむの上で上下運動を繰り返す優依

「私の中でおちんちんが硬くなっていくのがわかる
 おさむくん 好きだよ これからもずっと」

上下運動が徐々に激しさを増し
優依もあえぎ声を漏らしていき
動く度に

「あん…あん…あん…あん…あん…」

句美子は我慢も出来なくなってる状態

「あやおねえちゃん ちょっとだけ
 わたしのおまたに指入れていじってほしい」
「え? くみこちゃん」
「ゆいちゃんしてる間 つらくなってる」
「じゃ、ちょっとだけ」

綾は右手の中指を
句美子の割れ目の中に入れると
出し入れを繰り返す

「あやおねえちゃん きもちいい」
「がまんしてね おじちゃんのを入れるまで」
「うん」

そして優依も絶頂を迎える

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん…はぁ…はぁ…はぁ…」

しばらく、おさむの上で
息を整えたあと

「くーちゃん おまたせ 時間かかって ごめんね」
「ううん」

優依がおさむの上から降りて
おさむの頭の方に座ると

「おさむくん このまま 膝枕するね」

膝枕して頭を撫でる優依
句美子はおさむの上に座ると
自分の中におさむのおちんちんを入れていき

「あ はじめてよりもらく…」
「くーちゃんも」
「うん さっき あやおねえちゃんに
 指入れて貰ってたけど
 中に入れることを慣れたのかな」
「オナニーするときも指入れた方が気持ちよさそう」
「そうなるね おさむくん 動くね」

こうして
句美子も絶頂を迎えてぐったりしているところに
優美と優花がやってきて

「そろそろ11時だからご飯の用意しないと
 3人とも終わったのね 午後はどうするの?」

優美は優依達を見ながらそう言う

「どうしようか?」
「あやおねえちゃんしたいことある?」

句美子が綾に聞くと

「おじちゃんとお風呂はいりたい
 もちろん 洗うのもやりたい」

綾が言うと優依は優美を見て優美は

「わかったわ 午後はお風呂ね じゃ、みんな
 服なおしてね わたしはおさむくんのズボンとパンツはかせるから」

優美がそう言うと各自
乱れた服をなおしたりパンツをはいたりしていき
居間の方に移動するのだった


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