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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月29日 午前 綾 処女卒業-2

綾は布団の上に座ると
おさむも向かい合うかたちに座る

「おじちゃん どうする?」

Mじかいきゃくして

おさむがそう書くと
M字開脚をする綾

しろ

「白だよ 好きでしょ」
「うん」

さわるね

「うん」

おさむは右足を綾のパンティの上から
割れ目部分を何回も撫で続ける

「ん…ぁ…ぅ…」

徐々にパンティが湿ってきてるのを見て
パンティを脱がそうとするが出来ないから

「自分で脱ぐね 膝まででやめた方がえっちなのかな?」

そう言うとパンティを膝まで下ろして
そこでやめる綾

うん はんぬぎがすき

「やっぱり…」

あらわになった綾の割れ目を何度も撫でて
親指をちょっとだけ入れて撫で続ける

「ぁ…も…もぅ…おかしくりそう」

足を綾のおまんこから離すと

うえのほうもぼたんはずして

「うん ブラも白だからね?」

ボタンを外していくのをみたあとおさむは

あやちゃん ねころんでもらえる?

「うん こう?」

おさむは綾の顔の近くに座ると

ありがと むね さわるね

「うん」

そっとブラの上から触っていく

その場にいた優依と句美子も
二人の行為を見ていて自分のおまたが
じんじんしてるのに気づいて

「ゆいちゃん」
「くーちゃん わたしたちも下だけ脱ごう?」
「うん」

二人も下だけ脱いでお互いの割れ目を
触りはじめる

おさむは綾の胸を
ブラウの絵から何回か触ったあと
ブラを上にずらしていき
また触ったあと乳首を舐めはじめる

「っ…ぁ…おじちゃん……」

何回か舐めたあと
おまんこも舐めていくおさむ
なめられるたびに
身体をよじってしまう綾

「はぁ…はぁ…はぁ…」

息も荒くなってきて

「おじちゃん そろそろ」

うん あやちゃん うちのずぼんとぱんつぬがせて

綾はおさむのズボンとパンツを脱がすと
おちんちんをくわえて

「ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

綾に舐めて貰いながら
綾の割れ目を刺激してて行くおさむ
数分津継げておさむは空書で

そろそろ こんどーむつけて

それを見た綾は
おちんちんを口から出すと
スカートのポケットに入れていた
コンドームをおさむのおちんちんに付けていく

「これでいいかな? じゃ、おじちゃん 布団の上に寝て」
「うん」


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