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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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だめ…-1

夜9時前 おさむの部屋
すでに布団が敷かれている状態の中
おさむはパソコンの画面の前に座り
iPhoneをパソコンに繋げ
昼間に録画して貰った3つの動画を
パソコンに転送作業をしたあと
外付けハードディスクに移動させてから
優美の動画を再生してみてた
下半身はすでに露出している状態で
セーター ブラウス ブラと脱いでいく
すべて脱いだあとで
足を広げておまんこを指でいじるものだった

(ゆみちゃん ここまでしてくれてたんだ…
 見ていたら…また硬くなってきた はぁ
 つぎはゆいちゃんの動画みよう)

優依の動画を再生して
何回もリピート再生してみていると
扉が開いて幸子が入ってきた
もちろん 扉を閉めて鍵も閉めたあと
おさむの横に座ると

「ゆいちゃん? しかもエールしあわせリアライズの
 語り部分のところ とって貰ったの?」

幸子がおさむに話しかけると
動画を閉じてメモ帳を開くと

「今日 頼んでとってもらった
 ほんとはエール歌ってるところ欲しかったけど」
「そうなんだ…」
「それで ゆきちゃん どうしたの?」
「なんとなく来たかったから来ただけ」
「パジャマだし…さわりたくなるよ?」
「あ うん そうなるよね
 ちょっとだけなら…」

そう言うと幸子は布団の上に仰向けになる
それを見たおさむは
横に座ると幸子が見えるところで空書する

いいの? ゆうきでたの?

「うん ちょっとだけなら…」

じゃ、するね

幸子の頭を撫でると

「おじちゃん 頭撫でたことなかったよね」

いつもはとどかないばしょだし

「あ そっか 私たちが寝てくれないと
 頭とか届かないから撫でられないのね」

うん そう

数回 幸子の頭を撫でたあと
そっとパジャマの上から胸に足を当てる

(まだ膨らみがない…)

「まだ膨らんでないよ…」

そうだね

「がっかり?」

うーん でも、みてもいい?

「え? みたいの?」

だめならしないし

「あ みてほしい」

じゃ、すそ めくるね?

「うん…」

パジャマと中に着ている下着の裾をめくりあげていき
幸子の胸があわらにすると
乳首をさわりはじめる

「ぁ…ぅ…」

きもちいい?

「ちょっと…」

なめてみてもいい?

「うん」

幸子に了承を得ると
おさむは幸子の胸に顔を近づけ
乳首をぺろぺろとなめていく

「ぁ…ゃ…」

幸子も顔を赤く染め手で口をおさえ
声を出さないようにする
おさむは幸子の乳首を2分ぐらい舐めたあと
胸から顔を離して
右足を幸子のパジャマのズボンとパンツの中にいれていく

「おじちゃん なにするの?」

中に入れた右足で幸子の割れ目を
何回も撫で始める

「ぁ…ゃ…め…」

一度右足を出して
幸子の視界のところに持っていくと

おまんこもっとさわっていい?
われめのなかにちょっといれたい

幸子は首をふる

「だめ…」

じゃあ、おまんこみてもいい?

「それはいい」

幸子のパジャマのズボンとパンツを
太もものところまでおろしていくおさむ

われめ なめてていい?

「うん なかにいれるのだけはやめて」

幸子のおまんこに顔を近づけて
ぺろぺろと舐めはじめる

「ぁ…ん…ぅ…ゃ…ぁ…」

じわーっとおまんこからおつゆもでてきて
おさむは幸子のパジャマのズボンとパンツを
全部脱がすと
幸子の股の間に移動して
ふたたび舐めはじめる

「おじちゃん うやめて…おかしくなっちゃう」

幸子の顔の近くに移動して

ゆきちゃん うちのずぼんとぱんつぬがせて

幸子は起きるとおさむのズボンとパンツを脱がす

じゃ、もういちどねて

「え? なにするの?」

おまんこにこすりつけたい
ほんとはいれたい

「だめ まだむり」

じゃ、かたくなったおちんちん
なんとかして

「あ うん お口でする」

おさむは幸子の口の近くに座り
幸子がくわえること出来るような場所に移動する

「あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

幸子がお口ではじめると
右足でおまんこを
ふたたびさわりはじめる

5分ぐらいお互いにしてたあと

「ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

お口にだしたものを
全部飲み込む幸子 そのあと 口からおちんちんを出して
息を整えると

「ごめんね 勇気持てなくて
 私の中に入れたくなったのに」

しかたないよ

「じゃ、おちんちんふくね」

おさむのおちんちんと
自分のおまたをちり紙でふいたあと
おさむのズボンとパンツをはかせ
自分のパジャマのズボンとパンツをはいたあと

「明日もゆいちゃんのところでしょ?」

あやちゃんもいくって

「おねえちゃんも…明日やすみだもんね
 わたしはむりかな 色々ごめんね
 いじめたこと 童貞をとろうとしたのに
 勇気もてないまま なにしてるんだろうね」

ゆっくりでいいし

「うん じゃ、いくけど
 おしっこしておく?」

うん じかんもじかんだし
あやちゃん このあとこないでしょうから

「そっか おねえちゃんこないときは
 おばあちゃんおきるし…してしまったほうがいいね」

おさむは幸子にトイレ介助をして貰い部屋に戻る
幸子もおさむを部屋に戻したあと
自分の部屋に戻っていくのだった


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