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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月28日 午後-4

テレながら句美子が言う
優依もすぐそばに座りおさむのおちんちんを
さわりはじめる
足下に優花が座ると足を広げる
おさむは優花のおまんこをさわりはじめる
割れ目の中にもちょっとだけ入れて何度も撫でる

「お母さんはどうする?」

ゆみちゃんのもさわっていいなら?

「え? わたしのも? 写真はどうする?」
「そう言えば お母さんの写真欲しいって話だったね
 お母さんはいいの?」
「うん わたしは気にならないから
 むしろ おさむくんが時々わたしの写真で
 硬くしてくれるならうれしいし」

ほんと?

「うん」

じゃあ、どうがでゆみちゃんとりたい

「わかった 服脱いでいくものがいいよね?」

うん こうふんする

「どうしようかな
 くみこちゃん おさむくんの携帯さわれるよね?」
「うん iPhoneだし 操作は同じだから」
「じゃ、くみこちゃんたのめる?」
「はい じゃあ だっこはゆいちゃんにわたすね」

句美子がそう言うと
優依はおさむの後ろに座り直して
句美子が移動しておさむの身体を優依に預ける

ゆいちゃんのむねも…

「ありがと」

おさむをあずけたあと
句美子は優美を撮影する

「顔もとった方がいいよね?」

かおないとこうふんできない

「そうよね おばさんいい?」
「うん」

ありがと ゆみちゃん
ときどきみるから

こうして
優依はおさむをだっこしつつ
おちんちんをさわり
おさむは優花のおまんこを
なんどもなんども刺激して
句美子と優美は動画撮影をするのだった
そして
優花はおさむにおまんこを
いじられまくられていて
もじもじとしておまんこからおつゆも出している状態

「おじちゃん へんになりそう…」

それでもやめないおさむ
優花のおまたをなんどもなんども刺激して
優花の身体がぴくぴく動くのが続く

「…ぅ…ぁ…おしっこでちゃう…」
「おさむくん ストップ」

優依が慌ててストップかけると
おさむは優花のおまんこから足を離す
肩で息をしている優花

「おじちゃん…おかしくなりそう…わたし」

優花はその場で寝転んでぐったりする
優依はおさむのおちんちんをずっとさわってる

「おさむくんのおちんちん また硬くなってるけど
 わたしする? お口で」

うん して…

「じゃ、このまま寝かすね」

だっこしていたおさむを寝かせると
おさむの股間の方に移動し
フェラをし始める優依
句美子と優美は動画撮影
優美が全裸になっておまんこをみせながら
オナニーするところまで撮影したあと終了させると
全裸になった状態でおさむの視界に入るように
優美は座る

「おさむくん 優依にして貰ってるようだけど
 わたしの裸も見たいんでしょ?」

「あ…」

優美の裸を見てますます硬くなった
おさむのおちんちん

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ
 ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

優依のお口の中にいっぱい出す
それを飲み込むと
お口からおちんちんを出したあと
深呼吸をしてから

「今日3回目なのにいっぱい出たね
 最後の方はお母さんの裸を見て
 ますます硬くなったみたいだもんね」
「わたしにもちゃんと興奮してくれるようになって
 うれしいね あとくみこちゃん撮影ありがと」
「ううん 勉強になりました
 自撮りとかするときの参考に」

それを聞いたおさむは

くみこちゃん じどり たのしみ

「おさむくん そんなに動画とかほしいの?」

優依がおさむの顔をのぞき込みながら言う

ほしい…
ゆいちゃん くみこちゃんは
ごぜんちゅうに えーるのかたりぶぶんもらったから
まいにちみるつもり

「あ…あーいうのもうれしいのね」

あえないときとか
こえききたいときとか

「そっか わたしは会える頻度減ったもんね」

うん だからどうがみるつもり

「ありがと
 さて、時間もそろそろだし片付ける?」

優依がそう言うと
各自片付けをしはじめる
片付け等終わったあと

「おさむくん またあしたね」
「あしたね」

優依と句美子が言う

うん あした
おまんこのほう いたみひいたらさわりたい

「「うん」」

そして
優美に連れられて久保田家に戻るおさむだった


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