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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月28日 午後-2

優依がそう言うと
おさむのズボンとパンツを脱がして
折り畳んで隅に置く

「わたしとくーちゃんは見てる側でいい?」

優依は優美にそういう

「みてるだけでいいの?」

ちょっと驚くように優依に聞き返す

「昨日、優花が約束したでしょ」
「うん」
「だから 今日は優花がメインだし
 あと お母さんもしたいんでしょ?」
「いいの?」
「うん それとコンドームのつけ方とか
 おそわりたい」
「あ そっか ちょっと待ってね
 コンドームとってくる」

優美は部屋に戻って
コンドームをとってくると

「わたしとするときにつけるから
 まだいいよね?」
「うん あと出来たら1箱
 わたしより くーちゃんにわたしてほしいかも」
「優依はこの家にいるからいいけど
 確かにくみこちゃんは自分で持っている方がいいよね
 土曜日とか使うでしょ」
「え? うん 使う機会あると思うけど
 いいんですか?」
「うん 妊娠する方がまずいし…」

優依、句美子、優美が会話している間に
おさむはシートの上に座ると
優花と会話していた

さいしょ ゆかちゃんねてて

「うん あとからおちんちんなめていいんだよね?」

うん かおのちかくにいどうするから
ねたままなめてほしい

「わかった」

優花はシートの上に寝ると
おさむは下半身側に座り
スカートの中に足を入れてパンツの上から
割れ目を撫でていく
優花も声を漏らしそうになる

「ん…ぁ…」

2分ぐらい撫でたあと
優花のパンツを膝までおろしていくと
あらわになった割れ目を再び撫でていく

「ぅ…ぁ…ゃ…」

たんだん優花の身体がもじもじし始める
おさむは撫でるのをやめ
顔を近づけていき
ぺろぺろとなめはじめる
5分ぐらい舐めたあと
おさむは優花の顔の近くに移動して

なめて かたくなってるし

優花に空書で伝えると

「うん あ…むっ…」

おさむのおちんちんをくわえる
優花にくわえて貰いつつ
足で優花のおまんこをいじりつづけるおさむ
そっと割れ目の中にちょっと
親指を入れて撫でてみると
ぴくんっと優花の身体が反応する
何度も触り続け
優花に舐められて限界になってきてる
おちんちんもつらくなっていて

「でそう」
「ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

優花はお口の中に出されたものを
飲み込むとおちんちんを口から出して

「はぁ…おまた いっぱいさわられててへんなきぶんだったよ」

いやだった?

「ううん もっとしてほしくなった なかにもいれてほしくて」



それを聞いた優美は

「だめ まだはやいから」

慌てて注意すると

「うん がまんする」

大人しく言うことを聞く優花
そして優美はおさむに

「わたしといい? コンドーム付けるけど?」

うん さいしょからうえにのってする?

「そうね 上に乗るね」

じゃ、ゆいちゃんかくみこちゃん
ひざまくらおねかい

「ゆいちゃんどっちする?」
「あ わたしがするね それともくーちゃんする?」
「わたしでいいならわたしする」
「わかった おさむくんもいい?」

うん

句美子は正座をしておさむを膝枕すると
優美は自分のズボンとパンティを脱ぎ捨てる

「コンドームの付け方ね
 ゴム風船みたいなものでしょ? これ」

優依と句美子に見せながら説明する優美

「これをおちんちんにかぶせておちんちんを
 こうやってコンドームの中に入れていく
 こんな感じ」
「「なるほど」」
「じゃ、おさむくん まずは手こきするね
 硬くしないとね」

優美はおさむのおちんちんを手こきして
刺激させて硬くしていく


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