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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月28日 午後-1

優依、優美、句美子が台所で
お昼ご飯を作っている間
おさむは優花と一緒に待っていて
優花に話しかけるおさむだった

きょうはすかーとなんだね

「うん めずらしい?」

あんまりみたことないなって

「ずぼんばかりだもんね
 おじちゃんはすかーとのほうがすきでしょ?」

うん ぱんつみれるし

「やっぱり」

ゆかちゃん しょうめんにすわって

「うん いいよ えっちするんでしょ?」

わかった?

「そりゃ、わかるもん」

さわったりしていい?

「うん きょうはわたしがめいんでしょ?」

やくそくだし?

「ありがと」

おさむは正面に座って貰った優花の
スカートの中に足を入れて
優花のパンツの上からおまんこを撫でていく

「あんまりするとおしっこでちゃうから」

すこしだけね

「うん」

パンツの上から触ったあと
クロッチをずらして割れ目を見えるようにする

「わたしのここ まだだめだからね」

うん さすがに5さいのこのなかにいれたりはしない

「あと5ねん?」

ゆいちゃんとおなじとしなら?

「そっか…」

もっとはやくしたい?

「うーん いたそうだったし わかんない」

すきなひとできたら そのひととしてね

「いや おじちゃんとする」



「すきだし…」

ありがと

おさむは優花の割れ目を
数分触り続けたあと

ゆかちゃんのおまんこ
さわっていたらおちんちんかたくなってる

「ごはんたべたあとでわたしがおくちでするから
 それまでまって」

うん そろそろじかんだし
ぱんつはもとにもどすね

ずらしたクロッチを元に戻すと
太もも辺りをさわりはじめるおさむ

「いっぱいさわりたいのね おんなのこを」

えっちでごめんね

「ううん」

おさむと優花が待ちながら
こういうことしていると
台所から皿を持って優美がやってくる

「おさむくん エッチは午後ね?」

と…いい
皿を手へブルに並べていく
何往復かしてテーブルに並べ終え得ると
優依と句美子もご飯が入ってる茶碗を持ってきて
並べていく
すべて並べ終えると
優依がおさむに聞いてくる

「ご飯だけどふりかけかける?」
「うん」
「今日もわたしがいいよね?」
「うん」
「くーちゃんいい?」
「うん わたしは土曜日 これからも入るだろうし」
「ありがと」

優依がおさむの右隣に座り
句美子が左隣に座る

「今日は餃子だよ 野菜多めにしてるからね」

うちのため?

「うん 野菜嫌いのおさむくんに食べさせるため
 色々考えてるよ」

ありがと

「ごはんから はい、あーん」

おさむが口に入っているものを
飲み込むのを見ると

「餃子ね 半分に切ってるから 大きさは平気だと思うよ
 熱いから ちょっと待ってね ふぅ…ふぅ…ふぅ
 はい、あーん どう?」

これならたべれる やさい

「よかった いっぱいあるからたべてね」

うん

優依は自分の食事もしつつ
おさむの食事介助を進めていく

「これが最後 あーん」

おさむの口に最後の餃子を入れたあと
足下に野菜ジュースの入ったコップを置く

「ノルマね」
「うん」

おさむが置かれたコップにささってある
ストローに口を近づけて
野菜ジュースを飲み干すと
優依は烏龍茶のコップと空になったコップを
置き換えるとふたたび
ストローで飲み干すおさむだった

「わたしたち 皿洗ってくるから
 ここで待っててね おしっこするでしょ?」
「うん」

優依、優美、句美子が食べ終わって
空になった皿などを台所に下げあらったあと
戻ってくると優依は
おさむをトイレに連れていき
おしっこ介助をしたあと
居間に連れて帰ってくる
優依とおさむが居間に戻ると優美が
窓のカーテンを閉めているのだった
それを見た優依は

「ここでするのね お母さん」
「うん ビニールシートも敷いたから」
「じゃあ、おさむくんはシートの上に座ってね
 座る前にズボンとパンツ脱がすね」


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