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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月27日 午後 優依の処女喪失とおさむの童貞卒業-1

薄めのピンクのパジャマで
前開きボタンタイプのシンプルなものが優依
似たようなもので薄めの緑色のを句美子がきて来た
優依はいたって普通に入ってきて
句美子は恥ずかしそうにもじもじしながら
優依の後ろについてきていた

「パジャマだよ どう…って…優花ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

パジャマの感想を聞こうとして
おさむを見るや優花がおさむのおちんちんを
くわえているのが目に入って
思わず叫ぶ優依
それを聞いて優花はおさむのおちんちんを
口から出したあと

「だって おねえちゃんとするし
 いまのうちしか わたしできないじゃない?」
「た、確かに そーなるね」
「だから なめていたの おねえちゃんきたから やめるけど
 おじちゃん こんどはわたしめいんにしてね?」

え めいんって
ゆいちゃん たすけて

「おさむくん 5歳の子にもこれだと…
 わたしとしてしまったあとなら
 特に文句言わないから わたしは」

え そんな…

「おねおちゃんのゆるしももらえたし たのしみだね おじちゃん」

瞳をキラキラさせながらおさむに言うと
おさむのそばから離れて優美のそばに座る優花だった
おさむは
あらためて優依と句美子の姿を見ると

ふたりともかわいい
しゃしんでしかみたことなかったけど
やっと じつぶがみれて うれしい

それをみいた句美子は
顔を赤くしてうつむいてしまっている
優依の方はにこっと笑い

「そーでしょ? かわいいよね
 今からおさむくん わたしにどんなことするのかな?」

おさむの正面にしゃがんで顔を見ながら言う

じゃあ ふとんにあおむけになってねて

おさむの空書を読むと
優依は布団の上に仰向けで寝転ぶ

(挑発したけど どきどきはしてるんだよ
 どんなことされるのかなって)

おさむは優依の右横に座ると
まず、頭を撫でてみる

(そう言えば いつも 私たちの頭なんて撫でる機会もなかったね)

頭を数回撫でたあと
パジャマの上から胸にふれていき
胸から足を離すと優依が見えるところで空書する

ぱじゃまのぼたん はずしてもらえる?

「おさむくん 足でボタン外すの大変だもんね
 わかった」

優依は自分のパジャマのボタンをすべて外していく

「これでいい?」

うん ありがと
したぎはきているのね

「うん ブラはまだ付けてないけど」

おさむは優依の下着の裾をめくりあげていくと
ほんのちょっとだけ膨らみかけている優依の胸があらわになった

(はじめてだね わたしの胸見られるのって)

おさむがあらわになった胸に顔を近づけていくと
乳首をぺろぺろとなめはじめる

(くすぐったい…)

1分ぐらい舐めたあと
乳房をさわりはじめるおさむ
足を離して再び優依の目の前に足を持っていくと

むねのかんしょくよかった

「や、そんなこといわなていいから 言われると恥ずかしいから」

つぎ したのほうにうつるけどいい?

「あ うん おまたのほうね」

優依の了承をえたあと
右足でまずは太ももを触りはじめ
触りながら足を移動させていき
パジャマの上から優依のおまんこを
数回撫でたあと
パジャマのゴムの部分から足を中に入れていき
パンツの中に入れておまんこをいじりはじめるおさむ

「ぁ…ぅ…」

(やだ おまた さわられると感じてしまう)

おさむは足を外に出すと
優依のパジャマのズボンとパンツを少しだけおろし
恥丘を中心に触り続けて行く
そしてパジャマのズボンとパンツを膝までおろし
割れ目を触りはじめ
一度 優依の目の前に足を戻して

われめのなかにいれてもいい?

「え? ちょっと こわい」

じゃあ ここからはゆいちゃんに
しゅどうけんあたえるから
うちはねころぶから

「あ うん おちんちん入れること出来るかどうかだよね」

うん むりならむりでいいから

優依達の行為を横で見ていた句美子は

(おさむくんのしたいことって
 こんな感じなんだ わたしにも同じようにするのかな)


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