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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月27日 料理 お昼-1

台所に立つ優依、優美、句美子の3人
下準備しておいた材料を冷蔵庫から取り出すと

「ポテトコロッケの種はわたしが作るから
 お母さんはあげる方お願い」
「うん わかった くみこちゃんは
 まずはパスタをレンチンかな」
「はい」

それぞれ作業をしていき

「あ お母さん コロッケ 余計に作って
 夜のおかずにする?」
「それが楽だね うん そうしよう」

コロッケを多めに作っていく
優依と優美
そして句美子は
フライパンに油をしいて
ピーマン たまねぎ ソーセージの順に炒めていき
ケチャップと塩コショウで味を調えたあと
レンチンしておいたパスタをいれて
絡めていき火を止めて
大皿に盛り付ける

「食べる際にわければいいよね?」

句美子は二人に確認すると

「そーね 持っていくのも大変だし」
「うん そうね くみこちゃん
 テーブルに運べる? 大皿だから
 わたしがするから
 5人分の皿を運んで」
「あ はい その方が安全だね」

句美子が皿を運んでテーブルに並べていき
優依と優美はコロッケをあげていく
そうして
コロッケもあげ終わると
ナポリタンとコロッケの大皿を
2回にわけて優美が運ぶ
もちろん 夕ご飯用のコロッケは別の皿にわけて
冷蔵庫へ入れてからだが

こうして、お昼ご飯の用意も終わり
優花の方もアニメを見るのをやめて
テーブルに着くと
おさむの隣には優依と句美子が左右で座る

「食事介助はわたしの方がいいんでしょ?」

優依が言うと

うん ひさびさだし

「くーちゃんは毎週土曜日してるよね?」
「うん 野菜も食べさせないとだから…
 おばあちゃんの介助だと食べないみたいだし」
「おさむくん 誰でも食べるようにしないとだめでしょ」

優依はおさむを見ながら叱る

うん

「今日も野菜ジュースあるからね わたしが介助でも飲むようにね」

うん のむ

そう書いたおさむをみて
頭を撫でる優依

「小皿に盛り付けていきましょ」

優美がそう言いながら各自の皿にわけていく
そうして配り終えると

「たべましょ」

優美の声に食べ始める

「ナポリタンから はい、あーん」

優依がおさむの口に入れたあと
句美子が横でおさむの方を見ながら

「どうかな?」

聞いてくると
おさむも足で答える

うん おいしい

「よかった…」

ホッとする句美子
優依や優美、優花も

「おいしいね」
「うん おいしいね」
「おいしい」

等と感想を呟く

「つぎ コロッケ 熱いから ふぅふぅしてからね
 ふぅ…ふぅ…ふぅ…はい、あーん」

おさむの口に入れたあと
心配しておさむの顔を見ながら

「熱くない?」

だいじょうぶだった
そして おいしい

「よかった いもはかたちをある程度
 残したものにしたけど よかった?」

うん ぺーすとよりこっちがいい

「よかった うん」

ナポリタンとコロッケを
食べ終えたあと
おさむの足下にコップがおかれる

「野菜ジュース ノルマ」

優依がそう言うと
素直に飲んでいくおさむだった
そして
烏龍茶も貰って飲む
そのあと
おさむが優依に

ゆいちゃん ピルのまなくていいの?

と…聞くと

「あ ピル お母さんあるよね?」
「あ うん 一応飲んでおきましょ
 くみこちゃんもね」
「あ はい するかどうかはわからないけど」

食事が終わり台所で皿洗いをしたあと
優依と句美子は

「おさむくん 私たち着替えてくるね」
「ちょっと待っててね」

そう言い残して
優依の部屋に行く二人
おさむは優美の顔を見て

「おしっこ」

とだけ言う

「あ おしっこ」

おさむの言葉に反応し
トイレに連れて行きトイレ介助をする優美

「おさむくん わたしに対しても
 もう恥ずかしさとかなくなってるよね?」
「うん」
「終わったら このまま客間に行ってる?」
「うん」

トイレ介助しおわったあと
そのまま、おさむを客間に連れて行くと
布団を敷き始める

「準備は終わりかな
 優花を連れてくるね そこで座ってて」

おさむは優美に言われたとおり
敷かれた布団のそばに座って
待っていると優美と優花がやってきた

「優依達はまだなのね?」
「うん」
「じゃあ、おさむくんは今のうちに
 下だけ脱いでおこうか」

そう言い優美はおさむのズボンとパンツを脱がし
たたんで隅におく
優美に脱がされて露出されたおちんちんをみて
優花はおさむの隣に座りながら
おちんちんを触りはじめる

ゆかちゃん どうして?

優花は見上げながらおさむの顔を見て

「おねえちゃんとするんでしょ
 いまのうちにさわっておかないと
 きょう わたしできないじゃない?」

あ なっとくだけど

「でしょ じゃ、くわえるね あ…むっ」

ゆみちゃん

優美に助けを求めるが
優美は助けることもせず黙って見ているだけだった
優花がお口でしていると
優依と句美子か2階から降りてきて
客間にやってくるのだった


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