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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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優美と優花とお風呂-1

優花を迎えに優美が出て行ったあと
おさむはその場で横になって優美達が戻ってくるのを
待っていると2・30分して
優美達が戻ってきた
おさむの姿を優花が確認すると

「おじちゃん ただいま やくそくわすれてないよね」

元気よく声をかけてくる
おさむは起き上がり足で

おかえり わすれてないから

「よかった」

優美も居間にやってくると

「それじゃ、優花 おさむくん
 お風呂場にいこう?」

優美はおさむを連れて
お風呂場に行くと
まずは優花の服を脱がしていき
全裸にする
あらわになった優花のおさないおまんこを
じーっとみてしまうおさむに
優花は悪戯っぽく笑いながら

「わたしのここ みてるよね すきなの?」

言ってくると
うつむいてしまうおさむ
優花を全裸にさせたあと優美はおさむの
服を脱がしていく

「脱ぐときは右手からだったね」

呟きながら思い出していき脱がしていく
トレーナーとTシャツを脱がせたあと
ズボンとパンツも脱がせる
そして優美自身も服を脱いでいき
3人とも全裸になる
それをみて空書をして

ゆみちゃんのはだか

「やっぱり意識するのね」

もう おちんちん…こんなに

「そうよね 硬くなってる
 じゃ、洗い場に移動しようね」

一般家庭にしてはかなりひろい浴室だった
洗い場でマットの上に優美が正座をすると
おさむを膝枕して寝かす

「優花 好きにして良いから
 射精させもシャワーでながすから」

優花にそう言う優美
それを聞いた優花は早速
おさむのおちんちんをいっぱいいじりはじめる

「おじちゃんのおちんちん もう こんなかたくなってるね」

優花がおさむの股間の正面にすわってるのを
おさむは足で確認すると
優花の身体を触っていく

「おじちゃん 5さいのおんなのこでもいいのね?
 じゃあ、わたしのおまたいっぱいさわって?」

頭は優美の太ももの感触
視界は優美の裸
足だけは優花の方を触ってるおさむだった
優花の言葉を聞いて
ためらわずに優花のおまんこを何度も撫で始める
おちんちんの方は優花が手こきをして
刺激している状態

「もう…」

優美がおさむの呟きを聞くと

「そろそろ出そう?」
「うん」

それでも
気にせずおさむのおちんちんを
いじる優花に

びゅ、びゅ、びゅびゅびゅ

我慢出来ずに優花の手や顔に
精液をぶっかけてしまうおさむだった

「おじちゃん いっぱいでたね?」

おさむが射精したあと
おさむを起こして優美はシャワーを手にし
優花についた精液を流していく

「おさむくん せっかくだから洗う?」

優美がそう言うと
頭から洗い始め
そのあと身体を石けんで洗い始める

「う」
「おちんちんはちゃんときれいにしないとね」

石けんで洗ったあと
手こきをする優美
目の前に優美の裸がみえているから
足で優美のおまんこをさわりはじめる
おさむを洗ったあとシャワーで石けんを流していく優美

「一応終わったけど 硬くなってるよね また」

ゆみちゃんのおまんこにあてたい

「え? いいの?」

あててみたい がまんできなくて

「じゃあ、優花 おさむくんの頭を抱いてて寝かすから」

優美は優花にそう言うと
優花はおさむの後ろに回ると
おさむの頭を膝の上に抱く
おさむが仰向けで寝転ぶと
優美はおさむの上に乗る

「入れないから 心配しないでね」

そう言うと
おちんちんを手で持って調節しながら
おまんこをおさむのおちんちんにこすりつけながら動かす
何回もこすりつけてお互いに刺激しあうと
優美のおまんこからも
おつゆがいっぱい出てきており
おさむの方も硬くなっているおちんちんが
限界になってきていた

「でそう」
「おさむくん きもちいいよ」

こすりつける動きがどんどん早くなっていき

「いい…いい…もっと…もっと」
「でる」

びゅ、びゅびゅびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ

「「はぁ…はぁ…はぁ」」

二人とも肩で息をしてしばらく経ったあと
もう一度、優美は全員を洗っていき

「どうする? 湯船に入る?
 3人でも入れる広さだから」
「うん」


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