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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 優美 5-2

「お昼までまだあるし…えっちなことする?」

うーん あとなんぷん?

優美が時間を確認して

「いま 10時45分ぐらい
 お昼ご飯11時半ぐらいに用意するから
 30分はあるけど」

さわりたいといったらいいの?

「どこを触るの? ちゃんと言ってみて」

おさむの顔を覗きながら
優美はそう言う

おまんこ

にこっと笑って頭を撫でる優美

「いい子いい子」

そのあと優美は自分のジーンズとパンティを
脱いでいくと

「これでいい?」

え うん さわるね

そっと右足を伸ばして
優美のおまんこにふれていく

「30分ぐらい さわってる?」

いいの?

「いいよ」

いんもうもそってくれてるし

「おさむくんのためだよ?」

ありがと



おさむは優美に左側に来て貰い
左足で触りつつ右足で空書することにした
優美の体型は痩せてる方で
すらっとしているから
34歳とはみえないくらいだった

(おさむくん わたしのおまんこ
 求めてくれてるのはうれしい)

ゆみちゃんって

「うん?」

やせてるよね

「そうだね おさむくんよりは体重はあるけど」

にじのははおやとみえないよね

「あ そういうところみてるんだね」

こうやってさわられていて
いやじゃないの?

「うれしいよ? 優依ばかり求めているのを見てて
 嫉妬していたんだからね?」

ごめんなさい

「おさむくん 触ってて入れたくならないの?」

それはなるけど
がまんする

「優依のため?」

うん ゆいちゃんとしたい

「そっか 優依としたあとならいい?」

もう ふりんとかかんがえるのやめる

「ありがと」

もし

「うん」

なかだししたいとかいうのはだめだよね

「生でしてみたいというのもあるの?」

うん

「やってみたいよね 妊娠のこと考えても」

ごめんなさい

「どうして謝るの?」

だって

「男だもん 仕方ないでしょ?」

うーん
ゆいちゃんにはしないから

「そうよね 優依に中出しは…さすがにね
 するなら初潮がまだ来てない今のうちだけど」

ゆいちゃんのきもちがまだ

「まだだね」

ゆみちゃんはだんなさんともしてるの?

「え? 最近はしてないなぁ」

そう

「おさむくんの子どもなら育てるから」

でも
りこんしたりしたら

「そうね」

かていこわしたくないし

「うん おさむくん これからもずっと一緒ね」

できたら

「そうなるようにバレないようにしないとね」

うん

「ちょっとだけ ズボンとパンツおろすけどいい?」

さわるの?

「うん さわりたい」

おさむが腰を浮かせると
優美はおさむのズボンとパンツを太ももまでおろす

「硬くはなってるのね」

それは うん

「射精は午後にしようね?」

ゆかちゃんとのやくそく

「あ そうだったわ あの子の約束もあったね」

うん おふろばってひろいの?

「うちのおふろなら十分の広さかな
 3人で裸になる?」

いいの?

「うん やってみよっか」

残り時間を
お互いでさわりっこしながら潰すと

「さて、お昼だけど…昨日の残り物と
 野菜ジュースは毎回のませるね?」

やっぱり そうなのね

「そのために連れてきてるんだからね
 今、準備するからちょっと待ってね
 その前にズボンとパンツあげないとね
 わたしも…履かないと」

優美はおさむのズボンとパンツをあげたあと
自分もパンティとジーンズを履くと
台所に向かって準備をする

15分ぐらいで用意が終わると
テーブルに並べていく

「ご飯 焼き魚 お浸し 野菜ジュース
 あと…ご飯は白いご飯も嫌いだよね?
 どうする?」

ふりかけかなにか

「じゃ、ふりかけかけるね」

うん

「はい、あーん…」

こうしてお昼を二人で食べたあと

「おさむくん 優花迎えに行くけど
 その前におしっこしておこうね?」

優美にトイレに連れて行かれ
おしっこをさせてもらい
居間に戻ると座らせる優美

「じゃ、優花迎えに行ってくるから
 戻ってくるまで横になっててもいいから」

うん すみっこにいるから
げんかんのかぎだけはしめておいて

「あ そうね うん じゃ、いってくるね」

優花を迎えに出て行く優美だった


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