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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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シャッフルカード 超ハード-19

「あとは アキラとチカちゃんだけだぜ・・・・」
シンヤは サトコの揺れている乳房を下から包み込みながら
俺に話しかけてきた。
「・・・・・・」
俺は チカを見た。
チカは 顔を赤くしながら
チラチラと サトコの身体を見ている・・・・。
「・・・・・・チカ」
「・・・・・私たちも 触らないと・・・いけないのよね」
チカは 少し身体を動かして 俺に身体を擦り付けながら
サトコの揺れている乳房を 軽く撫で始めた。
サトコは 一瞬 ピクッと反応してから
俺とチカに目線を移し
ユウヤのモノを舐めながら
俺のモノをゆっくり触ってきた。

こんな形で サトコに触れられるなんて・・・・
そのサトコの手が ゆっくり ゆっくり俺のを包み
丁寧に撫でてくれている・・・。
「・・・・アキラちゃん」
チカは 少し不安そうに俺を見つめてきた。
俺は そんなチカの頭を撫でていく・・・。



「ほらよ みんな そろそろ コンドーム付けてても いいんじゃないか?」
リュウさんは そう言いながら
すでにゴムを付けているモノを
四つん這いのサトコの割れ目にあてがっていく。
「ん!・・・・・・ん」
サトコは ユウヤのモノを口に含みながら 唸っていた・・・・。
「おうおう、可愛い後輩のおちんちんを咥えたまま ほしがってるのか?」
「ん!!!!・・・・」
サトコが少し何か言いたげにした後
グブッ という感じの音がし
サトコの身体がビクビクと震えていくように見えた。

その音は すぐに ジュブッ ジュブッ と淫らな音に変わり
サトコの身体が揺らされていた・・・・・。
目の前で
サトコが リュウさんに挿入されていた・・・・・。
サトコはリュウさんに身体を揺らされ
ユウヤのモノをくわえている口元からも
ヌブッ と 濡れた音をさせ
ユウヤのモノを 同じリズムで出し入れしていた。
俺のモノを触っている手の動きはなくなってしまったが
弱弱しくなったり
急に強く握ったりしている・・・。


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