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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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シャッフルカード 超ハード-18

「さっきの仕返し!」
そういって 一番にサトコの乳房に襲い掛かったのは ユキだった。
ユキは サトコの胸を リュウさんと一緒になって撫で回していく。
数秒 みんながその様子を見ていたが
そこに シンヤが手を伸ばし サトコの乳房を触り始めた。
「や・・・・シンヤ」
「ほほう、サトコの恥ずかしがってる姿 意外といいな」
ユキとシンヤが 同じ乳房をなで 揉んでいく。

なんども 想像してきたサトコの乳房が
近くで 露になったまま
その乳房を激しく揉まれている・・・・。
こんな光景を見るなんて
思ってもいなかったのに・・・・。

「ユウヤは・・・・サトコに触らなくていいの?」
リエさんが ユウヤの頭を撫でながら話しかけていた。
「えと・・・・今は」
「おい みんなに触られてから10分だからな」
リュウさんが そんな意地悪を言いながら
サトコの身体を軽く押し
四つん這いにしてしまった。
「そんな・・・・もたないよ・・・・」
「じゃあ、お前から触ってやったらどうだ?」
サトコは すぐ近くにいる 俺とチカ
そしてリエさんとユウヤを見回した。
「・・・・・・うん」
サトコは そういって
ユウヤの固くなったモノを触り
つけていたゴムを外していく・・・。
「えと・・・・サトコ先輩?」
「ゴム もうくちゃくちゃだよ・・・・交換しないと」
そう言ってから
ゆっくりと ユウヤのモノを手で包み
舌を出して 舐めはじめた・・・。
「わ・・・・・・」
「あら、ユウヤ 羨ましいわね」
リエさんは ユウヤの頭をなでたまま
ユウヤのモノを舐めているサトコの耳元を撫でていく。
「ん・・・・・・ん!」
「私の彼の・・・・・大事に舐めなさいよ」
「ん・・・・・・・」
ピチャ ピチャ と 唾液の音が聞こえ
また 違う水の音も聞こえてきた・・・。
「サトコ、すごく濡れてるじゃないか・・・・ほら」
ジュブッ・・・・・・・・
淫ら音がした瞬間 サトコの身体がビクッと反応していた。
リュウさんが サトコの割れ目を 荒く愛撫していた・・・・。
サトコの背中が 艶っぽく見えていた・・・・。


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