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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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句美子 食事介助とえっち 2-2

句美子の返事を聞くと
おさむはM字開脚する句美子のおまんこに
顔を近づけていき
ぺろぺろとなめはじめる

(声でそう…)

句美子は自分の口を手で覆うと
必死に声を出さないように口を閉じて
我慢するのだった
5分10分と
ぺろぺろと舐め続けているおさむ
舐めれば舐めるほどおつゆがあふれる

(おまたから出てるおつゆって
 おしっこじゃないようだけど
 ずっと 変な気分…)

おさむは句美子のおまんこから
顔を離して句美子を見ると

そろそろ おちんちんつらくなってる

「え? あ…脱がすね」

おさむのズボンとパンツを脱がすと
すでに硬くなっているおちんちんが
句美子の前に

すこしだけ
おまんこにこすりつけてもいい?

「え? おちんちんを?」

うん
それとも うえにのってくれる?

「あ 先週やったみたいに?」

うん ただ、われめのなかにはいれないようにね

「あ うん 中に入れたらどうなるの?」

しょじょまくというのをやぶれるから
ちがでるしいたいとおもう

「そうなのね ゆいちゃんと それをしたいってことだよね?」

うん ゆいちゃんもはじめてだし
いたいだろうから

「エッチしていると入れたくなるんでしょ? ここに」

いれてみたいって いまもおもってる

「そうなんだ わたしのここにも
 入れてみたいって思ってくれてるんだね」

うん

「まだ わたしも勇気ないから
 当分はだめだけど
 ゆいちゃんが終わったら…?」

うん
くみこちゃんがいやじゃなければだけど

「うん そのときになったら…で
 今日のところは おさむくん横になって
 上に乗るから」

おさむはその場で仰向けになると
句美子が上にまたがり両手で
おちんちんをおさえながら
自分のおまんこをこすりつける

(割れ目にあたって余計に変な気分になる)

「ん……少ししたらおりるね?」
「うん」

数回程度こすりつけたあと
おさむの上から降りて

「おちんちん こんなになってるし
 射精したいよね?」
「うん」
「お口でするから ちょっとまってね」

ちり紙の箱を近くに持ってきて
句美子はおさむのおちんちんをくわえる

「あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」
「でそう」
「ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

(はき出さないように口を強く閉じて
 中に出されたのを飲み込まないと)

口の中に出されたものを飲み込むと
口からおさむのおちんちんを出したあとで
深呼吸をする句美子

「すぅ…はぁ…やっとむせないでできた
 おちんちんふくね」

おさむのおちんちんと
自分のおまたやお口の周りなどをふいたあと
おさむのズボンとパンツをはかせ
自分のパンツもはき終えると
時計を確認する句美子

「3時半ぐらいになっちゃってるね」

あと30ふんぐらい
だっこしてもらいたい

「うん そうしてよう」

おさむをだっこしながら
おさむに話しかける

「今日はむせないで出来たよ」

うん なれてきた?

「すこしは…」

くみこちゃんのおまんこもよかった

「はずかしい」

ほんとはしゃしんとかほしいけど

「え? だめ それはだめ」

またみせてくれる?

「うん わたしとも最後までしたい?」

できるなら

「そっか 考えておくね」

ゆいちゃんとするのが
いつになるかわからないけど

「どうなるのかなぁ
 ゆきちゃんもこのまま大人しくいるか
 わからないし」

うん…

30分 句美子はおさむをだっこしつつ
会話をして過ごしたあと

「今日も時間だね」

うん ありがと

「また来週ね」

うん いえにかえったら
ぱんつはきかえてね

「あ すこし湿っちゃったもんね うん」

最後におさむの頭を撫でたあと
おさむの部屋から出て行き居間に向かうと

「あら くみこちゃん いま車出すから」

恵美子は句美子を見るなり準備をすると

「おばあちゃん ありがとうございます」
「いえいえ」

恵美子に送って貰い
家に帰宅する句美子だった

「ただいま」
「おかえり くみこ」

母親が出迎えると
バッグから空のお弁当箱を取り出すと

「全部食べてくれた」
「よかったね 喜んでくれた?」
「うん 野菜ジュースも…」
「嫌いと言ってなかった?」
「大嫌いらしいけど
 わたしに言われたから黙って飲んでくれた」
「そうなんだね
 10歳の子の言うことを聞くって」
「お母さんとしてはどうなの?」
「悪い人でもなさそうだし
 句美子を悲しませなければ
 これと言って口を出さないかな」
「ありがと じゃ、部屋にいくね」
「うん」

自室に戻るとタンスの引き出しから
パンツを1枚取り出すと履き替えたあとで
携帯を触って調べ物をする

(おまたから出てきたおつゆ…なんなんだろう?
 検索して見ると気持ちよくなったときに出るみたい
 触られていて変な気分だったし
 そうなんだね
 わたしのおまたの写真欲しいって言ってたけど
 さすがにだめ はずかしい…)


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