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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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句美子 食事介助とえっち-2

おさむの言葉に句美子も
からあげを食べてみる

「あ うん おいしい ゆいちゃんすごいなぁ」

4かげつも…

「おさむくんと会ってからだよね 料理はじめたのって」

うん たまごやきつくってくれた

「やっぱりゆいちゃんがいろいろしてくれるから
 好きになったの?」

ひとめぼれもある

「そっか ポスターの魔法少女ににてるもんね」

うん まさか ゆみちゃんのむすめとはおもわなかった

「それしって複雑だった?」

ゆいちゃんになきついた しったとき

「それでもゆいちゃんは優しかったのね」

うん

「パン あーん きんぴらも食べないとね」

口に入っているパンがなくなったのを見て

「はい きんぴら あーん」

ちょうどいい からさ

「ちょっと わたしも食べてみる」

ちょこっときんぴらを味見してみる句美子

「辛くないけど辛さはあるし ちょうどいいね
 それにしても ゆいちゃん…すごい」

くみこちゃんもつくれるようになるよ

「うん わたしも毎日台所に立つようにしたし
 まっててね」

こんな感じで食事介助を進めていき

「ぱんとおかずは終わるけどたりた?」

うん たりた

「それじゃ、最後に野菜ジュース」

うん

昨日よりすぐ飲み始めるおさむをみて
おさむの頭を撫でる句美子

「今日はすぐ飲んだね わたしだから?」

え うん…

「おばさんよりわたしなの?」

うん
ゆみちゃんはわすれたい

「初恋だから?」

うん いつまでも…

「ゆいちゃんのおかげて
 思い出になったんだよね?」

だから もどりたくない

「そっか お昼ご飯終わったから弁当箱とか洗ってくるね」

うん

洗い物をすませると
おさむのところに戻ってきて

「部屋に戻る? おしっこは?」
「いく」

おさむをトイレに連れて行き
おしっこをさせたあとおさむの部屋に二人で行くのだった

「おさむくん 部屋で待っててね」

句美子はおさむを部屋に置いて
恵美子のところに行くと

「おばあちゃん 皿とか洗い物はしておきました」
「え ありがとね ちゃんと食べた?」
「はい 残さず食べてくれました
 あと野菜ジュースも飲ませたので…」

そういった句美子に
大きく目を開いて驚きながら恵美子が言う

「え? 野菜ジュース 飲んだの?
 あの子 嫌いだったはずでは?」
「はい 昨日は嫌々飲んでいたけど
 今日は何も言わなくても飲んでくれました」
「くみこちゃんのおかげ?」
「昨日 ちょっと叱ったから…」
「あの子って どうして そうなんだか
 ありがとね」
「ううん おさむくんのところにいますので」
「はい 帰るときは言ってね 車出すから」
「ありがとうございます」

そして、おさむの部屋に戻ると
扉の鍵をしめて
おさむの横に座る句美子
時間を確認すると2時半前ぐらいだった

「4時近くまで1時間半あるね」

うん いい?

「スカートの中みたいんだよね?」

うん みるだけでなくて
さわりたい

「さわるの?」

だめ?

「心の準備 出来てないから」

じゃ、みるだけで

「ごめんね どうする?」

えむじかいきゃくして

「こんな感じ?」

おさむと向かい合い
M字開脚する句美子

「はずかしい…」

しろでよかった

「言わなくていいから」

しばらくみてていい?

「うん」

赤くなる句美子

(パンツ見せるだけでもはずかしい
 おまたみせるんだよね このあと
 むりかも)

しばらく句美子のパンツをみていたあと
おさむは足で書いてみる

なかもみたいけど
はずかしそうだから きょうはやめる
だっこして

「え? いいの?」

うん まいしゅうきてくれるし
いそがなくてもいいかなと

「おさむくん…」

(恥ずかしいの感じ取っちゃったのね
 ゆいちゃんに比べて
 まだまだ恥ずかしさが…ごめんね
 だっこで我慢してくれるのはうれしいけど…)

句美子が両手を広げて
抱き抱える姿勢をとると
おさむは句美子にだっこされに行く

「時間までこのままだっこ?」

だめ?

「ううん いいけど
 おちんちんさわっててもいい?」

それは うん

「ありがと」


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