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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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もう探らない-8

「あん!あん!あん!」
ムードお構いなしで机に上半身わ倒す佑美を立ったままバックで突き上げる謙也。激しく机が軋む。
「へへへ、彼氏と俺のセックス、どっちがいい?」
「あっ、あっ、あっ…」
「どっちがいいんだよ、川田ぁ?」
「せ、先生の方です…。ああっ…」
ニヤーっと笑う謙也。
「へへへ、それじゃ彼氏に悪いじゃないか。まさか彼氏も真昼間から他人とセックスしてるだなんて思ってないんだろうなぁ?彼氏に抱かれながら愛してる、あなただけ愛してるとか言ってんだろ?女の口は嘘つくのが上手いからなぁ。まぁ下の口は素直だが。へへへ」
謙也は興奮しながら佑美のブラウスとブラジャーをグッと捲り上げる。
「何回揉んでもいいオッパイしてるなぁ?ホント、カラダだけは有能だな、川田は。人よりだいぶ給料良くしてやってんだから、何かしら有能じゃないとなぁ。へへへ、やっぱ世の中は金と権力だよな。金と権力あれば東大出のいいカラダした極上の女なんかすぐモノに出来る。彼氏にも撮らせないスケベな写真も撮り放題。ネットにバラまかれる危険もあるのに大金を前にして了承してしまうんだもんな?そー考えると女なんか東大出だろうが売女だろうが関係ないって事だ。顔とカラダさえよければ能力なんて関係ないって事だな。お前は以来した仕事も出来ないのにのうのうと県知事秘書をしていられるのは俺が股開けと言えばすぐに開く女だからその座に座ってられるんだぞ?股開かなくなったら替わりの女はいくらでもいるからなぁ。ハァハァ、だから俺が中に出したくなったら中出しさせるって事だ!ほら、ウッ!!」
謙也は気持ち良さそうに佑美の中に精子を吐き出す。
「ああ…、最高だ…。セックスは中出しに限るなぁ。へへへ、ハァハァ、ハァハァ」
目を閉じ顔を顰める佑美の耳元で囁いた。


「相変わらずゲスね…。朝から経理の女、地域PR課の女、そして秘書と3人目よ?あのゲス、仕事しないでセックスばっかりじゃん。ホント絶倫ゲス。」
様子を盗聴している女が吐き捨てるように言った。
「まぁ敵はゲスで腐り切ってるぐらいがちょうどいい。あんな奴に抱かれ続けさせたの、ホント悪かったな?」
絶倫ゲスと吐き捨てたのは愛子、対話したのは元治。その元治が謝罪した相手は穏やかに答えた。
「ううん?アイツを抹殺する為なら何でもするって決めたから。気にしないで?」
温もりのない笑みを浮かべて元治を見つめた女…、それは佐川明子であった。


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