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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その15   父親が自分の娘を犯すとき(画像付)-2

和夫のみた娘は、今彼の前では家族の一員としてではなく、
若くはち切れたプチプチとした若い少女の姿だった。
彼は、侵してはいけない禁断の世界にのめり込んでいる自分を感じていた。
もし、血が繋がっていなければ、或る程度は許せるかもしれない。
しかし、二人は実の親子である。

昨日までは、いつものように朝には(おはよう)と言い、
娘の成長した眩しいばかりの身体に目を細め、
愛でていたその目は、今、娘を性交渉の相手として見ている。
その歳になれば、もうセックスの経験はしているだろう。
それでも良い。
彼女の身体の中に父親としての証をしっかりと残しておきたい、
と和夫は思っていた。

和夫は、娘の美江の身体の上に重く重なっていた。
娘の身体は柔らかく、熱く興奮しているのがわかる。
大きな乳房は、彼の胸で押し潰されながら乳首は勃っていた。

和夫がさらにペニスを動かすと、それがちょうど娘の割れ目にすっと嵌まり込んだ。
まるでパンに挟むホットドッグのように。
娘の濡れた左右の陰唇に、父の太いペニスがのめり込んだ瞬間だった。

「あっ! お父さんのものが……」
「はまったかな、美江」
「うん、でも恥ずかしい……」

思わず彼は自分を見つめている娘の顔を見た。
その瞳には涙が浮かんでいた。
その瞳を見つめて
「ごめんよ、美江、こんなことになってしまって」
「ううん、良いの、大好きなお父さんが私で気持ちよくなってくれれば、嬉しいから」
「そうか……」
この時ほど、彼は娘を愛しく思ったことはなかった。
この娘の母である美智子でも、セックスのとき、こんなに欲情したことはない。

「入れるぞ奥まで、美江」
「は、はい、お父さん!」

和夫は娘を見つめながら腰を密着させ、ベニスをゆっくりと娘の膣の中に挿入した。
美江の膣口は熱く、父のペニスを受け入れていた。
ペニスは優しく、ゆっくりと中に入っていった。
美江はそれが嬉しかった。

自分でも分かっていた。
(こんな行為をだれも認めてくれない、友達でもそう言って私を避けるかもしれない
それでもいい。こうなってしまったのも何かの定めかもしれない……)

そう思いながらも、良江は父の太いペニスを子宮の奥深くに受け入れ、
泣きそうなほど嬉しかった。
思わず父の腰を両手で強く抱きしめていた。





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