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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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シャッフルカード ソフト-10

「・・・・ほんとに するのかな」
チカは 少しだけ真顔になり
ユウヤの手を 自然と撫でていく。

ユウヤは そのチカの手を
ゆっくり握り始めた。

「ユウヤ?」
「俺 いい子じゃないよ」
ユウヤはそう言って
チカの顔を見つめながら
チカの ブラウスの胸元に 反対の手を添えた。

「え?」
チカは 特に抵抗することはなかったが
ユウヤに胸元を触られ
赤面してします・・・。

すでに昼に 胸も見られ 触られていいる・・・。
だから それほど ショックみたいなものはなかった。
「俺 いい子じゃないって・・・さっきから チカちゃんにドキドキしてたし」
「え?わ 私にドキドキって・・・」
ユウヤは ゆっくりと ブラウスの胸の膨らみを撫で始めた。

「ん・・・早く降りないと・・・みんなに変に思われるよ?」

チカはユウヤを 少し弱い視線で見つめて囁いた・・・。

「・・・チカちゃん パンツ はいてないんでしょ?」

ユウヤのその言葉で チカは一気に赤面し
思わず空いている手で 自分の股間を隠してしまう・・・。

「えと・・・隠したら ダメなんだよね・・・」
「あ・・・・・・・・・・」

チカは 少し真顔のユウヤを 見つめて目が離せない。

「えと・・・命令・・・いいかな?」

そう言ったユウヤにチカが少し笑って見せた。

「ユウヤ いい子じゃないね」

「・・・・いい子じゃないよ・・・命令・・・言うよ」
ユウヤは チカの胸元を 優しく揉んでいく。
「ん・・・・・・・・・わかった」

「えと・・・・・・・・」
ユウヤは チカの耳元に囁く。
ユウヤの吐息が 耳にかかり チカが小さく震える。
そして
ユウヤの小さく囁かれた命令に
小さくうなずき

ユウヤの手を引き 二段ベッドの影に隠れると
ユウヤに再び胸元を触られていく。
「ん・・・・あっ・・・・」
ユウヤは チカと手をつないだまま
胸を触っていた手を 胸から離し
チカの腰を触ると 
ガウチョパンツにゆっくり手を入れ始めた・・・。
「ん・・・・ほんとに・・・・触るの?」
「・・・・・・・・命令だよ」
ユウヤは チカの顔を見つめたまま
肌を触り 下腹部に手を進めていく・・・。
チカの体が 小さく震え始める・・・。
「えと・・・いやなら やめるよ」
ユウヤが そうささやき 手を止めると
チカが 弱い声で 答えた。
「・・・悪い子なんでしょ?命令・・・でしょ?・・・じゃあ しかたないもん」


ユウヤの指先が チカの薄い茂みに達し
その茂みを 撫でながら 下がっていく。
「あっ・・・・」
チカの声が ユウヤをドキッとさせた。
ユウヤは チカの赤い顔を見つめながら
指先を チカの大事な所に進めていく・・・。
「ん・・・・ユウヤ・・・・・」
ユウヤの指先が 茂み辺りの湿りを感じ取っていた。
汗? それとも・・・・
そう思いながら 指を 大事な部分に当てようとしたとき
「ん ショーツ履いてないの 確認出来たでしょ?命令終わり」







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