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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(39)(画像付き)-1



俺が田中みな子を調教することを依頼した男の安山は、アスリートのような身体で、
とてもハンサムな男だった。
すでに彼はパンツだけになり、股間のものは勃起し、反り返っているのがわかる。

俺が田中みな子を調教することを、この安山に依頼した時、
彼は驚いていた。

「えっ、俺があの田中みな子さんを調教できるんですか?」
「そうだよ、安山君、君なら目の肥えた招待者の客達を
満足させることができると思って、君に頼んでるんだよ、どうかな?」

「分かりました、大川さん、いやここでは佐渡さんでしたね」
「そう言うことさ、安山君」
「はい、ところで、どんな調教をすれば良いですか?」

「そうだね、君に任せるが、とにかくみな子を調教している姿をみて、
もっと客を興奮させて欲しいんだよ、女性も濡れるようにね」

「なるほど、それでは僕が縛っても良いんですよね」
「もちろんさ、傷がつかない程度なら、叩いても、水を掛けてもいいさ」
「ほ、本当ですか!」
思わず、安山は興奮していた。

「みな子を依頼した槇島という男も、それをしているらしい」
「わかりました、それからバイブレーターも使って良いですかね」
「いいとも、それで客達が喜ぶんじゃないかな」

「それと、彼女とのセックスは無理ですよね」
「いや、それもみな子の彼氏から了承させている、
ただし、そのときにはコンドームを付けなさい」

「わ、わかりましたっ!」
「客が望めば、場合によりやらしても良い、ただしそれを付けさせなさい」
「それは、コンドームのことですよね」
「そうだ、でもそれは盛り上がった後が良いだろう」
「わかりました」

安山は前の日にそれを俺から聞かされて興奮していた。
彼は田中みな子のファンで、
まさか自分が彼女を調教できるとは夢にも思わなかったらしい。

彼はその夜、みな子の写真集を見ながら太いペニスをしごいていた。
明日はどのように彼女を調教しようか、どういう調教をすれば男達は喜び、
ペニスが勃起するだろうかを思うとワクワクとしていた。





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