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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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産婦人科医-3

「さて、どうですか?治療の効果は。」と患者は立ちあがりこちらを見ていましたが、「あぁ〜、まだまだそのまま治療を続けましょう。私は少しビールを頂きますからね、何処まで耐えられるか頑張ってみてください。」と悲鳴を上げるママを見てニヤニヤしながら冷蔵庫からビールを出してコップに注ぎ飲みながらこっちを見ています。
ママは全身に力を入れ必死に快感に耐えていましたがそれも限界が近くなり、「ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!先生!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!先生!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!先生!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」とまた逝ってしまいましたが、スイッチが切られることはなく、膣の中ではボールがグイ〜ングイ〜ンと回り続け、クリトリスに当たっているウサギの耳はウィ〜ンウィ〜ンと擦り続けていました。
ママはもう気が遠くなってきていましたが、それでも刺激を続けてくるローターからの快感に全身に力を入れて、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!」と耐え続けるしかありませんでした。
「そろそろ限界が来ましたか?もう少し頑張って見ませんか?」 ママ「ヒィ〜!もうダメ!先生!助けて!助けて!先生!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!また逝く!逝く〜〜〜!」とママは全身に力を入れてまた逝ってしまいました。
「じゃ、これで一応今回の治療は終りましょうか?」とやっとスイッチを切って固定用のベルトを外して、ズボッとローターを引きて抜いてくれました。「あぁ〜!先生、死ぬかと思いました。先生、ありがとうございました。」 患者「うん、うん、よく頑張りましたね。これで少しは良くなったんじゃないでしょうか。さて、とりあえず一度昼休みでしょう。」 ママ「これをほどいてくださるんでしょう?」 患者「え〜、どうしてですか?真弓さん、あなたは非常に厄介な病気ですよ。異常に感じすぎるという、大変な病に侵されているんですよ。絶対安静でないとだめです。」 まま「え〜!私このままですか?」 患者「そりゃあそうでしょう、もしものことがあっては大変ですよ。だからあなたはそのままじっとしていなさい。何なら新しい治療方法を試してみましょうか?」 ママ「いえ、結構です、このままじっとしています。」

しばらくすると、トントンとドアがノックされ、「昼食のご用意が出来ました、外に置いておきます。」と声が聞こえましたが、患者が「あ、すいません、鍵を開けますので中まで運んでください、今担当の方が手が離せないので。」と鍵を開けてしまいました。
配膳の係の人が部屋の中まで入ってきて、素裸の患者に挨拶をしてカートを押して入ってきて、架台に固定されて大きく股を広げているママを見て、一瞬躊躇したようですが、料理をテーブルに並べ、「どうぞごゆっくり。」と患者に声を掛け、ママの方に向かって、「頑張って。」とニコッと笑いかけて出て行ってしまいました。
患者はテーブルに並べられた食事を美味しそうに食べながらビールを手酌で飲みながら、「真弓さん、お腹がすきましたか?あとで少し持って行きますからね。」と優しく声を掛けてくれましたが・・・。

患者は一人でママに話しかけながら昼食を食べて、「何か好き嫌いとかありますか?なければ適当にそこに持って行って食べさせてあげますよ。」 ママ「別に好き嫌いはないですが、このベルトを外してもらえませんか?」 患者「それはだめでしょう、もしも変な病気だったら大変ですよ。ね、私のことを信じて任せておきなさい。」
患者は適当に魚の煮付けや野菜などを持ってきて口に入れてくれました。ご飯も少し・・・。「あ、もういいです、私そんなに食べないので。」とママが言うと、「しっかり食べてスタミナを付けておかないと昼からの治療が受けれませんよ。大丈夫ですか?」 ママ「はい、いつもですから。」と返事をしておきました。
「じゃあ、私はこれからお昼の休憩時間ですからね、あなたにはまた治療を受けてもらっておきましょう、いいですね?」と言いながらママのあそこにさっき突っ込んでいたローターを突っ込み、お尻には黒い大きなディルドを奥まで突っ込んで、ベルトで抜けないように固定してスイッチを入れてしまいました。
「おぅ〜!おぅ〜!助けて!おぅ〜!あそこが!おぅ〜!クリトリスが!おぅ〜!お尻が!おぅ〜!おぅ〜!先生!助けて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!先生!やめて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」とママは叫んで全身に力を入れて逝ってしまいましたが、ローターは動いているしウサギの耳も震えていますのでママは堪らず、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!先生!止めて!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と気を失ってしまいました。
「あぁ〜あ、気を失っちゃった、仕方がないな〜」と患者はローターのスイッチを切ってからソファーに座りビールを飲み始めました。
しばらくして、「うぅ〜ん、せ、先生、わ、私、どうしちゃったんでしょうか?」 患者「あまり感じすぎて気を失ったんですよ。感じすぎ病は治っていませんね、もう一度、今度はお尻に僕の注射をしてみましょうか?」と患者はママのお尻に突っこんでいたディルドを引き抜いてから、自分のカチカチのおちんちんにローションを塗りママのお尻にグリグリグリっと突っ込んでしまいました。「ふ〜、どうですか?気持ちは落ち着きましたか?」と言ってローターのスイッチを入れ、お尻に突っ込んだおちんちんを出し入れし始めました。


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