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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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優依の考えとバレンタインチョコ作りの案-2

笑顔を作りながら優美に言い寄る優依

「え、えーと LINE無視とかするからいじめたら
 なんでも言うこと聞くからって」
「それで?」
「わたしのおまんこをさわらせたりなめさせたの」
「ちょっ、おばさん わたしも人のこと言えないけど
 似たようなタイプ」
「お母さん…」

あきれ顔で優美を見る優依

「だって わたしだって えっちしたいんだから」

優美の心からの叫びに
優依は

「おさむくん わかったでしょ?
 お母さんもゆきちゃんもこういうタイプなんだから
 拒否したらだめだよ?」

うん にんしんだけはさけるように

「そーだね それがみんなが楽し過ごせることだから
 はい この話は終わり」

優依は手を叩いて話を終了させる

「優依」
「ゆいちゃん」

あらためておさむの近くまで来て
頭を撫でながら優依が口を開く

「せっかく おちんちんたしてるなら
 今からはわたしとゆきちゃんの番でいいよね?」

うん ゆいちゃんにしてほしい

「ゆきちゃんもするよね?」
「あ うん さわりたい おじちゃん いい?」

うん ゆみちゃんにだっこされながらでいいのかな?

「お母さん どうする?」
「うん だっこしておくからふたりでしてあげて」

おさむをだっこする優美
おさむの左右に座る幸子と優依 そして優花もそのそばに座る

「おさむくん 触りながらちょっとお母さんとゆきちゃんと
 会話するから言い?」

うん さわってくれるだけでいいし

「ゆきちゃんもいい?」
「うん 会話ってことは土日のことだよね」
「うん そう お母さん ゆきちゃん泊まりに来るのは土曜でいいよね」
「うん 月曜日が学校だと日曜日に泊まるよりってことだよね」
「うん そう それで日曜日の朝に追加で
 3人もチョコレート作りに参加したいって」
「そうなのね わたしはいいけど
 材料の買いものは日曜日?」
「そうなるかなぁって だいじょうぶ?」
「うん だいじょうぶ」
「で、わたしとゆいちゃん あとはしおりちゃん さゆりちゃん くみこちゃんで
 お小遣い出して材料費にするけど…叔母さんも参加するんだよね?」
「うん そのつもり わたしと優花も参加しするから
 材料費もわたしも出すから」
「お母さんと優花もよろしくね」
「「うん」」
「それで…何を作るかだけど
 おさむくん かたものはだめだし」
「そうだよね おじちゃん 硬いものは大変だし」
「うん アーモンド入りとかは避けたいね」

そこで優依がおちんちん触ってる手じゃない方で
人差し指を立てて一つ考えてることあるという風にする

「ひとつ 案としてババロアとかプリンのチョコレート味は?」

それを受けたふたりも

「「あ…それなら」」

「ババロアも プリンならカップごとに作ればいいし
 そしたら人数多くても手間も減りそう?
 入れ物を渡したい人数分買って
 材料はまとめて作ればいいよね
 あと トッピングはそれぞれで決めればいいし?」
「ゆ、優依 どうして そんなことまで思いつくの?」
「うーん なんとなく?」
「ゆいちゃん 材料もこれだと基本的なものは
 土曜日に買えなくない?」
「そうよね 日曜日に買いものして
 作って冷やしてとなると…時間たりなくない?」
「うん お母さんの指摘通りかも
 冷やすのに数時間いるから
 わたしとゆきちゃん お母さんと優花のは
 当日まで冷蔵庫に入れておけばいいけど」
「しおりちゃんたちのほうね」
「うん そう 明日聞いてみるとして
 案としてはどう?」
「わたしは問題ないと思う」
「わたしも反対ないかな トッピングで色々個性出そう」
「とりあえず、この案ですすめていいね」
「「「うん」」」


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