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月の裏側
【調教 官能小説】

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疑惑-6

ボールギャグと、拘束は解かれた。
床に倒れていた美月の目が覚めると、まだ3人は見ていた。

美月は、祐に言った。
【逆らってごめんなさい】
祐は、無視をし、床にディルドをつけた。

美月が一番涙を流す行為だった。
清水まで見ている前で、床にあるディルドを出し入れする。女として、最下層の扱いなことがわかる命令だ。
美月は、黙ってまたがった。
3人に見られながら、足を開き、床にある小さなサイズのディルドをスクワットのように出し入れする。
惨めな姿だ。ヴァギナからは、蜜が溢れ出す。

粗末なサイズのディルドだが、だんだんと息が上がる。感じそうになったとき、祐は、美月の頬を叩き、美月は、床に倒れた。

美月は、倒れたまま、【お願いします、使ってください】と言った。
祐が他の女性を犯していたことに腹を立てたことを後悔した。

立場が違うのだ。
祐は、光と清水を帰した。

美月は、ベッドにあげてもらい、祐のペニスを入れてもらった。
祐は、久しぶりにまるで恋人のように、美月をだいた。夕方までひたすら、優しく美月を感じさせた。

『美月、俺に何か言いたいことがあるんだろう?』
美月は答えた。

愛してます。
美月は、泣きながら答えた。


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