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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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メールやりとりとおさむとの会話-2

うん きょうもゆみちゃんにいじめられたし
あいたくなってる

「え? おばさんに…」

(おばさん なにしてんのよ わたしがいじめていたのみているでしょ
 逆効果なのわかってるのに… わたしが言う資格もないけど)

「おちんちんせめられたの?」

それは…ゆかちゃんが

「え ゆかちゃんにまたさわられたの?」

うん…

「ふたりにってこと?」

うん さいごはゆみちゃんがおくちで

「そう…」

(二人ともそれが目的で来たということね はぁ…)

「そして いやなことあると…おじちゃんはしゆいちゃんに…」

う…

「ちょっとだけ 膝枕してあげるから布団の上に移動しよ?」

幸子は布団の上に座り直すと
おさむを招いて膝枕してあげるのだった

「ゆいちゃんに会えないんだから
 少しはわたしにも甘えて欲しい いい?」

うん
らいん むししたのおこってて

「おばさん それが原因なのね」

つい あやちゃんかわいいとかも
いったのもわるかったけど

「おじちゃん? おねえちゃんかわいいって…」

ゆきちゃんもかわいいとおもってるから…

「そ、そう…おねえちゃんと11時ぐらいまでしてたら
 そのままパソコン見ないで寝ること多いから?」

そ そう それで
にちようび ゆきちゃんにおこされたまま
らいんみてなかったし

「なるほどね 土曜日の夜にお姉ちゃんきてたということね」

うん

「ね? わたしも意地悪なこと言ってもいい?」

え?

「わたしとおねえちゃん どっちかわいい?」

え? えーと ふたりともというのはだめ?

「だめ」

きめにくい

「むぅ…おねえちゃん 胸ふくらみあるから?」

え…

「もうちょっとしたら膨らむからね わたしだって」

うん たのしみにはしてるけど

「そうなのね やっぱり ぺったんこすぎるのもいや?」

できたら…

「そっか 膨らんだら…ぜんぶみたい?」

それは うん ぜんぶみたい

「わかった たのしみにしててね 夏休みとかなら水着姿もいいよね?」

それは うん

「どんなのすき?」

わんぴーす

「セパレートじゃない方が好きなの?」

うん

「もしかして スクール水着もいいとか」

うん そう

「スクール水着だと面白くないしかわいいワンピース水着買おうかな」

まだはんとしあるのに

「そうよね 半年後…今より成長してると思うから」

ゆきちゃんはみずいろ?

「あ そうなるかも 基本的に青系選ぶから」

たのしみにしてるね

「うん だいぶおちついうた?」

うん ありがと

「それじゃ、わたし寝るね?」

おやすみなさい

幸子はおさむを起こすと
一度だけ頭を撫でたあとで
部屋から出て行き
トイレに行って用をたしたあと
2階の自室に戻ってベッドに入り眠りにつくのだった


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