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慰安旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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女性は二人だけ-3

「ふ〜、締め付けが凄かったな〜百恵さん、あなたのお尻は凄いわ。」とまだ硬くなったままのおちんちんをゆっくりと引き抜きました。下になっている男性は、「私はまだ逝けなかったな〜だれか、後ろをもう一度お願いしますよ。」と他の男性に声を掛けていました。
「じゃあ、私がいきましょう。」とまた別の男性がお風呂から上がってきて私の後ろに回りローションを自分のおちんちんに塗ってからお尻の穴にググググッと押し込んできました。ズボット入ってしまった後すぐに前と後ろでリズムを合わせて激しく動かし始め、私はさっき逝ったばかりなのにまた快感が襲ってきて、「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!激しすぎる!ダメ!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!何とかなる!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!お尻が!あぁ〜!あそこが!お尻が!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と私がまた逝ってしまうと、前の男性が、「おぅ〜!おぅ〜!締まる!締まる!ダメだ!出る!出る!」と叫び、後ろの男性も「あぁ〜!私もダメだ!逝くよ!出る!」と叫んで、二人同時に、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と膣と腸の中に精液を吐き出してきました。
私はお風呂どころではなく洗い場にそのまま寝かされあそこの穴とお尻から今吐き出された精液を床に垂れ流していました。向こうを見てみると、もう一人の女性も同じように前と後ろを同時に攻められあそことお尻から吐き出された精液をダラダラと垂れ流していました。
今回はたった二人で13人の男性の相手をするとは知らずに申し込んでしまって、私は明日の夕方まで何度逝かされるのか凄く不安になってきました。


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