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慰安旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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次は・・・-1

その後、私が部屋に帰っても男性たちが入れ代わり立ち代わり、私のあそこの穴とお尻の穴に突っ込み続け精液を吐き出し、口にも突っ込んで精液を飲ませ続けました。前の時より女性が少ないので相手にする男性の数が多すぎて、朝食までに私ともう一人の女性の体は何人の男性に貫かれて逝ったのか分からないくらいでした。
夜の間一睡もできずいろんな男性にあそことお尻を貫かれ、口の中に精液を吐き出され飲まされ続け本当に「幸せな時間」を過ごしました。

会長が「みなさん、そろそろ朝食の準備が出来ていますよ、食べに行きましょう。」という声が遠くの方で聞こえた時、私は天国にいてお花畑で股を広げて寝ていました。
素裸のまま男性二人に抱えられ食堂に行っても、精液を大量に飲んでいたのでお腹が空いていないしあまり食べることが出来ませんでした。
男性達が食事をしている間私たち二人は素裸で横になり抱き合っていました。お互い精液と汗で体がネバネバとした状態で濡れていました。
もう一人の女性は50才くらいの女性ですが美人でスタイルもよくおっぱいも大きくて柔らかくて気持がよかったので、私は思わずキスをしてオッパイに吸い付き乳首を吸っていました。女性は私の頭を撫でながら、「私、生きているのかしら、もう一生分のセックスをしたわ。これでまた3か月頑張れるわ。次もまた来たいわ。ね、そうでしょう?百恵さん?」 私も「はい、また来ましょう。こんなに楽しいいセックス旅行なんて他にはないですからね。おまけに無料ですから。」とお互いに抱き合い少し眠っていました。

朝食が終わりまた露天風呂へ行き、元気になった男性たちにまた次から次から前と後ろを貫かれ、私は何度も逝かされ、精液を飲まされ昼までにまた天国へ行って来ました。
その後男性たちは私達の体を洗ってくれてから、昼食を食べに食堂へ連れて行ってくれました。
会長が前に立って、「え〜、今回の慰安旅行は女性が二人しかおられなかったので大変だったと思いますが、その代わり女性たちには充分満足していただけたと思っております。今後とも出来るだけ女性たちの日ごろの労をねぎらっていきたいと考えております。男性たちもできるだけ参加されまして、日ごろの感謝の気持ちを素直に女性たちにぶつけていただきたいと思います。では今回の慰安旅行は昼食後、帰路につきますので荷物をまとめて忘れ物のないようによろしくお願いします。では食事を始めましょう。」
皆で昼をたべてから部屋に帰り、服を着替え荷物をまとめてバスに乗り込みました。

バスが出発するとすぐに隣に座っていた会長さんが、私のスカートをまくり上げ下着をはぎ取ってクリトリスを撫でながら、「今回の旅行は楽しめましたか、少しいつもより疲れたかもしれませんね。さ、私の腰を跨いで座ってください、最後に私からのお礼をしますので。」と自分も下半身裸になって隆々と聳え立つカチカチのおちんちんを私のあそこの穴の中に押し込みながら座らせ抱き合って、「このまま町まで帰りましょう。最後まで楽しい思い出つくりのために。」 私「は、はい、ありがとうございます。」
揺れるバスの振動がおちんちんからあそこの穴の中の肉に伝わり、私は気持ちがよすぎてずっと会長に抱き着いていました。
隣の席でももう一人の女性も同じように男性と向き合って抱き合い座っていました。きっと奥深くおちんちんをあそこで咥えているのでしょう。

私は約2時間ほどずっと会長の大きくて硬いおちんちんをあそこに咥えたまま帰って来ました。下着も履かずミニスカートを直してカバンを持ちふらつきながらバスを降り、会長の、「え〜今回の慰安旅行も楽しく思い出を作れたと思っております。それではみなさんまた次の慰安旅行まで町のために頑張りましょう。また次の旅行の予定が決まりましたら回覧板にてお知らせします。ではお疲れさまでした。また次回も女性に楽しんでもらいましょう。」という話を聞いてから解散しました。

「独身女性の日ごろのストレスの解消のため」という大義名分の元、一泊二日の旅行の間に徹底的にセックス漬けにされてしまって、私はもう普通のセックスでは満足することが出来なくなってしまいそうです。私はこの慰安旅行から完全に抜け出すことができなくなっていく自分に気が付いていました。だって、これだけの逞しくて凄い持ち物の男性達が私の体をおもちゃにして、死ぬほど逝かせてくれるんですよ、誰が抜けられますか?こんなに気持ちのいいことを二日間、びっしりと続けられたら誰だって溺れて行ってしまいますよ。ああ、次の慰安旅行が待ち遠しい、早く来ないかなあ。

それから2か月ほどして、「初冬の慰安旅行のお知らせ」が回覧板に貼ってありました。
私はそれを持って京子さんの所へ行くと、「慰安旅行のことでしょう?」と京子さんから言って来ました。私「そうそう、今度はどうするの?」 京子「もちろん参加するわよ。」 私「この前さあ、私と利さんていう女性と二人だったのよ、それで13人の男性だもの、本当に死ぬかもしれないと思うくらい逝かされたのよ。次は絶対にあなたも参加してよ、頼むから。」 京子「ふ〜ん、でもその分楽しめたんでしょう?」 私「まあね、命がけで楽しめたわ。もう少し年をとったら主人も一緒にって思うんだけどね、主人にも経験させてあげたいから。」 京子「あなた、面白い人ね〜て言うか変わっているわ。」 私「そうかしら?」

こうして私はこの町の「慰安旅行」の楽しさに溺れてしまい毎回参加できるようにしています。京子さんも私と同じようにほぼ毎回参加して二人で仲良くこの町での性生活を楽しんでいます。生理などはお薬を飲んで調整し出来るだけ男性たちに中出しをしてもらいその快感を味わっています。
そのうちに主人も一緒に行けるようになればまた違った楽しみが生まれるんでしょうけど・・・。

主人の転勤のおかげで凄く充実した性生活が送れて本当に私は幸せですね。


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