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慰安旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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女性は二人だけ-2

男性も「あぁ〜!百恵さん!逝きます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!土激しく突き上げるように私の膣の中に精液を吐き出してきました。
しばらくしてお隣の女性も「逝く!逝く〜〜〜!」と叫び、男性も「あぁ〜!利ちゃん!出る!出る!」と叫んで射精したようです。

私はそのあと別の男性に同じように前座位で抱き上げられ、もう一度射精されました。私は温泉旅館に到着するまでにあそこはすでに精液でグチャグチャになってしまっていて、男性たちがティッシュペーパーで優しく拭き取ってくれました。もうすぐ到着するというときには、利ちゃんと呼ばれていたもう一人の女性も素裸で疲れ切った顔をしてシートに座っていました。
しばらくして会長さんが「さあ、女性の方は服装を直してください、もう旅館に到着ですよ。」私はブラジャーや下着は着けず上着とミニスカートだけ直して到着を待ちました。隣の女性も慌ててスカートと上着だけ着ていました。だって私のあそこからはまだ精液が流れて出てきていたし、ブラジャーを付けても旅館に入れば男性たちからすぐに外されますからね。

小さな旅館の前に横付けされたバスからフラフラしながら降りると、会長さんが「え〜、今回もこの旅館は貸し切りです。ただ部屋が大広間しかないのでそこで全員一緒に明日の昼過ぎまで過ごすことになります。食堂はその隣の大広間です。お風呂は部屋の隣に大きな露天があります。今回は女性は二人だけですし、みんな同部屋と言うことですから、皆さん初めからあまり張り切りすぎて女性を慰安し過ぎないようにお願いします。いいですか?」と言いました。
すぐに部屋に通されましたが、会長さんが言った通り部屋は大広間一つと広い食堂だけしかない旅館です。そして部屋のすぐ隣には全員が入れる露天風呂がありました。
それぞれが部屋の隅の廊下に荷物を置くと会長さんが、「さあ、お昼ご飯まで露天に入りましょう。」と声を掛けると全員直ぐに裸になって露天風呂の方に向かいました。
私ともう一人の女性ももう慣れてしまって恥ずかしくもなくなっていましたので、すぐに裸になってお風呂へ行きました。
すると会長さんが、「利ちゃんこっちこっち、久しぶりだったね、元気だった?」と呼び寄せすぐに抱き締めて自分の足の上に後ろ向きに座らせオッパイを両手で揉みながら話していました。
私はすぐに一人の男性に掴まり、「腸の中を洗っておきましょうか?」とシャワーがある方に連れて行かれ、シャワーヘッドを外したホースをお尻に当てられお湯を出されました。私も最近は主人ともアナルセックスをするようになっていたので、もう随分慣れてきていたので要領はすぐに分かりました。ブリブリブリシャーシャーと洗浄を繰り返し、ウンチがすっかりでなくなって、「よし、もういいでしょう。さ、一緒に湯に浸かりましょう。」と誘われ一緒に湯に浸かりました。
男性は私を抱き締めると、「お若いのに、この前も来られていましたよね。よほど楽しかったのですか?」 私「はい、主人も喜んで送り出してくれますので。」 と答えると、周りの男性たちがびっくりして私を見ていましたが、「百恵さん!あ、あなたご主人がいたんですか?だ、大丈夫なんですか、こんなところに来ていて。」 私「はあ、もちろんどういう旅行なのかは言っていないですけどね、主人に知れたら離婚ですよね。」 男性「そ、そうですか、はあ、百恵さんもあれがすきなんですね〜じゃあ遠慮なく皆て楽しませてあげますよ。」
そう言うとまた私に抱き着いてキスをしながらあそこに手を持って行ってクリトリスを弄りだしました。「もうそろそろですか?」と言うと私を洗い場にあげ横にして覆いかぶさりいきなり大きくてカチカチのおちんちんをあそこの穴に突っ込んできました。
私はあそこの肉がえぐられるほどの太さに、「うぅ〜!太すぎ!うぅ〜!堪らない!うぅ〜!」と思わずうなり声が出てしまいました。奥まで入ってしまうと男性はすぐに私を抱き締めたたまま転がって私を上に乗せ、「誰か、後ろが空いていますよ。」と声を掛けました。
「じゃ、私が。」と他人ぢの男性がローションを持ってきて私のお尻の穴に指でローションを塗り込み、自分のおちんちんにもたっぷりと塗ってから菊の花に押し当ててきました。私も最近ではアナルセックスもしていますのでもうびっくりしたりはしないのですが、この男性たちのおちんちんが主人のよりも立派な人が多くてどうしても体に力が入ってしまいます。
そのうち後ろの男性が私の腰をしっかりと持ってググググッと押し込んできましたので、私は思わず逃げるようなしぐさをすると下で私を抱きしめていた男性が、「ダメですよ、逃げようとしたら、せっかく天国へ行けるんですから。」と私を強く抱きしめ動けなくしました。その時ズボッと一際大きく広がった傘の部分が入ってしまい、私は、「ウッ!うぅ〜!うぅ〜!」と声が出てしまいました。
それからググググッと奥まで入ってきたおちんちんは、前の穴に入っていたおちんちんと薄い壁をへだてて擦れ合ってもう何とも言えない快感になって私を襲ってきました。前と後ろの男性はリズムを合わせて動き出し、私はもうすぐに天国へ上り詰めてしまいそうでした。「あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!こんなに凄いの初めて!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!あぁ〜!あぁ〜!ダメかも!あぁ〜!逝くかも!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と逝く時に思い切りお腹に力が入ってしまい、後ろの男性が、「おぅ〜!おぅ〜!凄いよ!百恵さん!締まる!締まる!あぁ〜!ダメだ!逝く!出る!」と叫んだかと思うと、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の腸壁に叩き付けるように精液を吐き出してきました。


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