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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十九章  調教-6

「うう・・・くぅ・・・」
竹内は容赦のない力で締め付けるのだが、苦痛に顔を歪ませながらもそれ以上の官能に身も心もおぼれていくのだった。

「フフフ・・・
 どうだ、相当気持ちいいみたいだな?」

一通り縛り終えた男は、背後から抱きかかえるようにして囁いている。

「あぅっ・・・んふぅ・・・」

乳房を鷲づかみにされ、一瞬顔を仰け反らせたが直ぐに甘い吐息を漏らす香奈子は、うなじを這う生臭い声を心地良く聞いていた。

「やっぱり、お前はマゾだったんだな・・・」

「ふぅ・・・んん・・・」
屈辱的な言葉を投げられているにも関わらず、ウットリとした目を男に向けている。

「どうだ・・・?
 縛られるのは好きか・・・?」

男の問いに、香奈子は素直に頷いた。

「もっと、苛められたいだろう・・・?」
両手で乳房を揉み解しながら聞く言葉に、欲望が膨れ上がっていく。

「んふぅ・・・んん・・・」
なすがままに身をゆだね、甘い吐息を漏らし続けている。

『ほら、香奈子・・・
 オネダリしてごらん・・・』

女の声が響く。

『苛めて欲しいって、お願いするんだよ・・・』
脳裏に浮かぶ言葉が、淫靡な命令を下す。

「あああ・・・は、はい・・・」
逆らう事の出来ない香奈子はステージで見た女を思い出し、その声をまねた。

「御願い・・・です・・・
 いじめて・・・くだ・・さい・・・」

途切れ途切れに搾り出す言葉が、竹内に征服感を抱かせる。


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