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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side おさむ 12-2

「おじちゃん 今日も白だよ 下着」

え? ぶらいがいぬいでたの

「うん」

ぶらもはずしてほしい

「全部見たいのね」

うん

青は手を後ろに回すとブラのホックを外して
ブラも脱いでいく

「どう?」

ちくびもぴんくいろだし
むねのかたちもいい

「え? ほんとな?」

うん すきだとおもった

「ありがとう うれしい」

なめてもいい?

「ちくびを?」

ちくびとおまんこも
だめ?

「ううん なめて…」

綾に了承を得ると
おさむは顔をあやの胸に近づけと
ピンク色の乳首をぺろぺろとなめはじめる

「あ…くすぐったい…」

それでもぺろぺろとなめ続ける

「ね? わたしの胸 すき?」
「うん すき」
「ずっと舐めていたい?」
「できたら」
「うれしいけど 時間もないよ」
「うん」

二人は時計を確認すると
10時50分近くになっている

「うー…」
「名残惜しくしなくていいから…明日も来るから」
「うん」

おさむは綾の乳首を
再び舐め始めて数回なめたあとに
顔をおまんこの方に移動させて割れ目もなめはじめる

「あ…だ…めっ…感じてしまうから」

それでも…綾の割れ目を2分ぐらいずっと
ぺろぺろと舐め続ける

「ん…ぁ…はぁ…はぁ」

(時間ないのに…へんなきぶんになってて…どうしよう)

と…思っている綾
おさむはおまんこから顔をはなしていくと

「はぁ…はぁ…はぁ…おわろ?」

だいじょうぶ?

「うん いま 息整えるから…はぁ…ふぅ」

息を整えたあと綾はパジャマを着込んでいく
そして…おさむにズボンとパンツ履かせていくと

「おしっこは?」
「いく」
「だよね もう寝るよね 11時だもんね」

ねようとおもうけど
ゆみちゃんのらいん…

「あ…おばさんっていまの時間にするのね」

うん きどくしないでねようかな

「え? いいの? おじちゃんらしくないのでは?」

うーん ゆみちゃんにきもち もうないもん

「そう言えば ゆみちゃんゆみちゃんいわなくなってるもんね」

かわりにゆいちゃん…

「あは…たしかにそうね とりあえず、トイレいこ」

綾に連れられてトイレに行って
おしっこをすませて綾に連れられて部屋に戻る

「布団には入れるよね?」

うん へいき ありがと
あしたのあさ ゆきちゃんに

「あ…あぁ…そ、そうね 問い詰められそうだね」

あさごはん たべさせて

「わたしでいいの?」

うん そばにいてほしい こわいから

「そういうことね わかった じゃ、あしたね おやすみ」

おやすみ

綾が部屋から出て行くのを見たあとで
パソコンの画面を見るおさむ

(LINEは届いてるようだけどねよう…)

パソコンをシャットダウンして
布団に入るおさむだった

◇◇◇◇◇

優美がLINEを送って
10分ぐらい経つ

(おさむくん 既読すらつかないって…寝ちゃったのかな
 あやちゃん…今日も来ていたんだろうなぁ
 わたしにはもう気持ちがないのはわかっているけど
 既読すら付けてくれないのってひどいよ…)

「ふぅ…」


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