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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side おさむ 12-1

時は遡ること
幸子が自室に戻った その頃
綾はおさむの部屋に入って鍵を閉めて
布団の上に座りながらおさむと会話していた

ゆきちゃんにきづかれてない?

おさむが心配そうに書いて聞いてくると

「気づかれてる感じ…後を追って降りてくる気配あったから」

それって

「うん でも、お母さんに捕まったようだった
 たぶん 今日は来ないと思う」

あした といつめられる

「そうなるかも」

おびえはじめてるおさむを見て
綾は手を広げて優しく誘うのだった

「おいで…」

綾のその言葉にそのままだっこされるおさむ

「おじちゃんって…子どもだよね」

うん じかくしてる

「あは だっこ そんなに嬉しい?」

うん むねもきもいいし

「も、もう」

赤くなってしまう綾

ゆきちゃん さいごまでしようとしない?

「最後までって…それって…中に入れるまでだよね」

うん あやちゃんやゆいちゃんにあせりあるでしょ

「あ うん ゆいちゃんだけでも焦っていたのにわたしの存在でますます」

そうすると…

「おじちゃんの童貞…1番に欲しいなら?ということ?」

どうおもう?

「あの子なら…そう言うこともありそう おじちゃんとしてはどうしたいの?」

わからなくなってる
3にんともいいこだもん

「わたしもいれてるのね ありがと えっちだけしたいなら」

うん?

「初潮がまだ来てない幸子やゆいちゃんなら妊娠しないだろうし
 中出ししてもという考えになるよね」

それは そだね
でも、ほんにんたちがのぞんでないし
いたいってなると…

「おじちゃんも臆病だもんね いたがる子にしたくないのはわかるけど」

あやちゃんは…こんどーむいるよね

「あ うん そうなるよね 妊娠避けたいし」

かえる?

「おじちゃんは…たのめないもんね さすがに」

うん

「わたしが買っておくから」

ありがと

「おじちゃんとしては…1番はゆいちゃんだよね」



「自覚ないでしょ?」

うん 3にんともかわいいし

「でも、いやなことあるとすぐゆいちゃんになる」



「でしょ」

うん

「だから わたしの場合はおじちゃんの童貞を貰いたいとかはないから」

それって ゆいちゃんがさきでもいいってこと?

「うん そ」

あやちゃん…

「わたしのこと惚れ直した?」

う…うん
いいこだなってだからしょじょはたいせつにしてほしいとも

「も、もう そりゃ、処女は大切だけど…そこまで考えていたらいつまで経っても
 踏み出せないでしょ」

うん

「これから先 好きな人出来ると思うけど
 さすがに結婚するまで処女でいたいとか
 わたしはいやだもん」

そなの?

「うん 色々経験してみたいから
 だから…おじちゃんに会話してみようって思ったんだし」

うん

「あんまり気にしないでね」

ありがと

「今日はどうする?」

あやちゃんがしたいようにでいいかな

「いいの?」

うん

「おじちゃん 布団の上に寝てくれる?」

うん

おさむは綾に言われるまま布団の上に寝ると
おさむのズボンとパンツを脱がす綾だった
そして自身もパジャマを全部脱いでいくと白いブラだけを残して
あとは脱いだ状態になると
おさむの股間の上にまたがる

「心配しないで おちんちん 中に入れる予定はないから
 ただ、おまんこにおちんちんあててみたくて」

割れ目部分におちんちんを当てながら
腰を動かしていく綾

「おまんここすれるのってきもちいい
 おじちゃんのおちんちんもだんだん硬くなってきてるし」
「う…」
「しばらくこするね」

そういうと腰を動かしながら
割れ目をおちんちんに押しつけつつこする

「う…う…」
「もうそろそろでそう?」
「うん」
「ちょっと待ってね」

綾はおさむの腰から降りると
おちんちんをくわえる

「あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる」
「う…」
「ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

お口に出されたものを飲み込んだあと

「っ…はぁぁぁぁぁぁぁ」

大きく息をすって深呼吸をする綾

「ふぅ…
 今日もいっぱい出したね おじちゃん」

うん

「いま おちんちんふくね」

ちり紙でおちんちんをふいて
自分のお口の周りも拭き取るとおさむをおこす


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