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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月29日 午前-2

優花以外の3人も

「「「あ それ 興味ある」」」

優花の質問だし足で返答していくおさむ

ちかんもの とうさつもの

「ちかんって むりやりするものだよね?」

うん

「そんなのが多いのね おさむくんが持ってる動画」

ごめんなさい

「他には?」

しょうがくせい ちゅうがくせい こうこうせい

「制服着てる子が好きなの?」

それは うん だからあやちゃんのせいふくすがたとか

「あ…わたしの制服姿もみたいんだったね」

ゆいちゃんやゆきちゃんのもみたいし

「3年後だよね 待っててね」

あとは…びょういんのおみまいものとかもある

「え? どういうもの?」
「それみたい わたしも 優花いい?」
「うん」
「わたしも興味ある」

全員がお見舞いものを選ぶと
おさむはファイラーをたちあげて
ハードディスクにあるディレクトリを深く潜っていき
ファイルを再生させる

「病院ものって入院して病室にいるときに
 面会に着てくれた女の子のパンチラとかみたときに
 硬くなっちゃって」

見ながら優依がぶつぶつという
優依だけでなく他の子達もそれぞれ独り言で感想言ってる

「こんなところでするのって背徳感…」
「おねえちゃんもそう思う?」
「だって病院だと看護婦さんいつ来るかわからないじゃない」
「そうよね」
「おさむくんもこういうシチュエーションしたかたのかな?
 入院してるときとか」
「あ…言われてみれば」
「おじちゃん 入院生活とか長かったしね」
「それに施設に入って面会に行くときも
 こういうことして貰いたいんだろうなぁ わたしたちに」

ゆいちゃん ふかよみ すごい

「えへへ でも、ほんとでしょ」

うん しせつにはいってもきてほしい

「うん わたしは行くから そうなっても」

ゆいちゃん…

「ちょっ、おじちゃん 私たち忘れてる」
「わたしもいくから心配しないで」

綾と幸子も慌てて言う

ありがと

「「ううん」」
「それにしても制服多いのね 見舞いものだと」
「そうみたいだね さすがに小学生が見舞いに来る
 シチュエーションはないのね」

しょうがくせいのおんなのこがおみまいにくるのは
AVじゃないのならあるかな

それを読んだ優依は

「AVじゃない奴? ゲーム?」

うん ゲーム

「そういうのもあるのね
 そのゲームって私たちのパソコンでも動く?」

あ うごく

「ゆいちゃんだけにあげないでよ? わたしも興味あるもん」

うん ゆきちゃん USBメモリ もってきてくれたら
いれるけど…

「ほんと? じゃ、とってくる」

幸子は自室に戻っていった

「おじちゃん 幸子にはパソコンあるしうらやましい」

綾がそう言ってしまう

うーん あやちゃんのパソコン
どうしよう

「あ 買ってとかじゃないから」

慌てて綾が言う

ねんきんしかないし…

「うん それもわかってるからむりしないで」

うん…
それで、ゆいちゃんのはそのへんににあまってる
USBメモリとって


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