投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

慰安旅行
【熟女/人妻 官能小説】

慰安旅行の最初へ 慰安旅行 4 慰安旅行 6 慰安旅行の最後へ

部屋付きの露天で-3

夕飯の時間まで5人か6人の男性にいろんな体位で貫かれていましたが、ほとんどの男性は射精することなく私を逝かせるだけ逝かせているだけでした。この男性たちはどこまでスタミナがあるのか想像が出来ませんでした。
私はこれほどまでに激しく貫かれ逝かされ精液を吐き出された経験などなかったので、このまま快感に溺れていってしまってどうにかなっていく自分がここにいることを感じました。
その後、私が落ち着くと露天風呂の洗い場に連れて行かれました。「そうそう、お尻の洗浄をしておいた方がいいでしょう。」 「そうだね、これからは前も後ろも使わないとみんな一緒に楽しめないからね。」と言われ、私はしゃがまされお尻に穴にシャワーのホースだけを当てられお湯をゆっくりと流し込まれました。
「いいかい、出来るだけ我慢するんだよ、で、我慢できなくなってきたら私がホースを外すから、思い切り排水口に向かって出してしまうんだ。」と言われ私はお腹が膨らむほど必死にこらえていました。そしてお腹がギュルギュルとしだして我慢できなくなって、「だめです!もうダメ!」と叫んで、シャーシャーブリブリブリとお腹の中の水とうんちを吐き出しました。
男性はそれを何度も何度も繰り返し、お尻から噴き出してくるものが水だけになってからももう一度繰り返してから、「よし、綺麗になったようですな、これでお尻の方も使えますよ。」と言いました。
私はその時、「うぅ〜、お尻にもみんなのあの太くて長くカチカチのおちんちんを突っ込まれてしまうのか、私はいったいこれからどうされるんだろう?」という不安と期待が入り混じった複雑な気持ちでいました。

その後、やっと私が男性たちから解放されたのは夕食の時間が来た時でした。


慰安旅行の最初へ 慰安旅行 4 慰安旅行 6 慰安旅行の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前