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慰安旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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部屋付きの露天で-2

私が男性四人に囲まれるように食堂に向かうとき、隣の部屋からも京子さんを支えるようにして男性四人が、その隣も、その隣も、みな一人の女性を複数の男性が取り囲むようにして食堂に向かっていきました。一様に女性はうつろな表情をしており、すでに相当疲れたような感じがしました。
私も両側から逞しい男性に支えられ畳に座ると、食事やお酒やビールがすでに並べられており、会長さんは、「まあ、まあ、皆さん、すでにお楽しみの様でよかった。じゃ、みなさん、女性たちの慰労のためにカンパーイ。」 「カンパーイ。」と男性たちは元気よく、女性たちは胸もあらわにフラフラとしながら食事を始めました。

男性たちはそれぞれの女性の話で盛り上がり、特に私と同室になった男性たちは、「いや〜、やっぱり若い女性はいいですな〜体全体が張りがあるし、あそこの具合もよろしいですよ。それに何より感じやすいのかすぐに逝ってしまいますけどね〜それがまた可愛い、最高ですな〜」と他の女性と同室の男性たちに話しています。
「まあ、明日の昼過ぎまでは時間があるから、みんな順番に入れ替わって女性たちを慰労しましょう。」と会長さんが言うと、みんなが「サンセイ〜」と大盛り上がりでした。
私は、少しずつ箸を勧めながら、「この全部の男性を相手に明日の昼過ぎまで攻められつづけるのか。」とがっくりと肩を落としてしまいました。
その時、隣に座っていた男性が、「やあ、百恵さん、なかなか色っぽいですな〜下着も付けず浴衣だけ羽織って、早速ここでしてみますか?」と私の肩を押して後ろに倒し体を回し四つん這いにして、浴衣の裾をまくりいきなりカチカチのおちんちんを思い切り突っ込んで来ました。私はみんなに見られているというこの状況が堪らずすぐに上り詰め、「あぁ〜!やめて!恥ずかしい!あぁ〜!ダメ!みんなが見てる!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!助けて!ダメ!あぁ〜!ダメ!やめて!あぁ〜!ダメ!逝くから!やめて!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と畳に上半身を潰れるようにして着けてお尻だけ高く持ち上げて逝ってしまいました。
「ふ〜、こんな感じですよ、私はまだまだなのにすぐに逝っちゃうんでね。でもあそこの締まりはいいですよ〜若さには勝てませんな、やっぱり。」 「そうですか、どれどれ、私にも一度。」と他の部屋の男性が私の腰をつかみお尻を持ち上げ、今逝ったばかりなのにまたカチカチのおちんちんを突っ込んで激しく動かし始めました。
私は今逝ったばかりであそこが敏感になっているのに堪らず「ヒィ〜!やめて!感じすぎるから!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ヒィ〜!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!感じる!ヒィ〜!ヒィ〜!また逝く!また逝く!逝く〜〜〜!」と逝ってしまいました。とその時、「お〜い、今日のカメラマンは誰ですか?ちゃんとビデオにとっていましたか?今の逝くところ。」と声が聞こえ、「はいはい、食事中からずっと撮っていましたよ、今度も突っ込まれて逝っているところも、ばっちりですよ。」という声が薄れていく意識の中で聞こえていました。
その後どうして部屋に帰ってきたのか記憶がなく、気が付いた時には布団に寝かされまた違う男性が私を抱いてあそこにカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んだ状態でじっと私の顔を見ていました。そして私が目を覚ましたのを確認すると、ゆっくりと長くて太い傘の開いたカチカチのおちんちんを出したり入れたりを繰り返し始めました。
「あぁ〜!やめて!もうやめて!あぁ〜!助けて!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!助けて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と両手両足で男性を抱きしめて固まってしまいました。
男性は、「ありゃ、もう逝っちゃったよ、百恵さん、早すぎるよ、もう少し楽しませてくれないと。まあ、いいか、明日まで時間はたっぷりとあるから、また楽しませてあげましょう。」と言いながらまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜きました。

まだ昼過ぎなのに私は何度逝かされたのでしょう?次から次から逞しい男性に逝かされ続け、本当に夢うつつの状態でした。隣の部屋からも京子さんの叫び声か逝く時の声が時々聞こえていましたので、隣でも同じような状態が続いていたのでしょう。
次の男性は自分が胡坐をかいて座ると私をその上に貫いてから座らせ、私の腰を持って上下させ始めました。私は堪らず男性の首にしがみ付き、奥まで入ってきて激しく入りを繰り返すおちんちんの刺激が全身を支配していって、自分が自分でいないような快感だけに支配されて行く自分を感じ取っていました。男性は私の口に吸いついて舌をねじ込み私の唾液を掬い取り味わっています。
私は、もう意識が薄れていくなかでもあそこから襲い掛かってくる快感に耐えることが出来ず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と男性に思い切り抱き着いて体を固くして逝ってしまいました。男性のカチカチのおちんちんはそのまま私のあそこの穴を貫いたままで逝くこともなく、「ふ〜、良く締まりますな〜若い子は。もうすぐだったんですが先に逝かれてしまって・・・。も少し頑張ってもらいますか。」とまた私の腰を持って激しく上下させ始めました。
私は今逝ったばかりで敏感になっているのに激しく動かされ、「ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!もうダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!〜〜〜!」とまた思い切り男性の首を抱きしめて逝ってしまいました。
男性は、「おぅ〜!凄いぞ!おぅ〜!締まる!おぅ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の中に激しく精液を吐き出してきました。
隣の部屋でも京子さんの悲壮な声が響き渡り、何度も何度も逝かされているのが想像できました。


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