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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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美女と美少女のレズ遊戯-13

「え、里香ちゃん!?なんでここに」
「私が呼んだのよ。里香の家は鈴香ちゃんの家の近くだから晩御飯ついでに送って行こうかなって思って連絡したの。この家の鍵も持たせてるから、好き勝手に入ってこれるしね。・・・さぁ里香。私は夕食を作るからそれまで鈴香ちゃんと遊んでなさい」
「本当に!?やったー、鈴香お姉ちゃん遊ぼう」
里香はそう言うと慌ただしく服を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿のままベランダに飛び出した。入れ違いで夜雲が部屋の中に入る。
「じゃあしばらくしたら呼ぶから、それまで楽しんでなさい」
バスローブを纏いながら部屋を後にする夜雲。里香はぴょんと鈴香の体に抱きつき、年上の女子高生のEカップ乳房をおもちゃのように揉みだした。
「え、ちょ、ダメよ。遊びってこういう事じゃ・・・里香ちゃんはまだ小学生でしょ。こういうことはしちゃダメ!」
「えーっ、そんな事ないよ。小学生だってエッチしたりしてるもん。里香はまだだけど、私の友達はもうエッチしてる子もいるよ」
話している間も里香は鈴香の乳房を愛撫するのを止めない。乳首に吸い付きレロレロと舌を動かすと、鈴香の口から喘ぎ声が漏れてくる。
「えへへ、鈴香お姉ちゃんは外でエッチな事するのが好きだもんね。里香もたまにパンツ履かないで学校行ったりするんだ。スースーして気持ちいいよね」
鈴香は自分が軽いアクメを感じていることが信じられなかった。認めたくないがこの小学生の少女のテクニックは自分を確実に満足させるだろう。
(私がこの子の頃はオナニーだってするのが恥ずかしかったのに。今時の子は進んでいるのね)
少ししか年が離れてないにも関わらず、自分がおばさんになったかのような感覚を覚える鈴香。このままこの子にやられっぱなしでいいのかと、鈴香の心の奥に火がついた。
自分の乳房に吸い付く里香を無理やり引き離すと、鈴香は里香の唇にキスをした。ンムッと一瞬戸惑う里香だったが、やがて鈴香の舌の動きに合わせるようにチャパチャパと舌を絡め合う。
(年上にこんな事するなんてイケない子ね。少しお仕置きしてあげなくちゃ)
普段から妹の面倒や我儘を聞いているせいか、年下には少しだけ強気になる事がある鈴香。改めてみると、マスコットのような可愛い外見と屈託のない笑顔が魅力的な美少女である。身長も体重も小学生の平均かそれ以下、にも関わらず胸だけがドカンと飛び出しているアンバランスな体型。そういえば妹の加奈も昔これくらいのサイズだったことを思い出した。
最近の年下の子は発育が進んでいるのだろうか、と鈴香は少しだけ悔しい想いをしたが、それを振り払うように今度は自分が責める番だと言わんばかりに、里香の鼠蹊部の無毛なスリットにソッと手を添えた。


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