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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 優依 18-1

自宅に帰る優美が運転する車の中

「1ヶ月ぶりにいっぱい射精させてあげることできたなぁ」

優依がそう呟く

「結局、わたしと優花も参加してしまうことになって…」
「お母さんとしては…それが目的だったんでしょ」
「それは…うん ただ、色々…優依やゆきちゃんに比べると
 わたし…なにもしらなかったなぁって」
「介助なんて普通の小学生はしないことだよ?」
「わかるんだけどね 幼稚園の時からの幼なじみなのにって
 つくづく思ってしまう」
「後悔してる? 疎遠になったこと」
「してるかもしれない…だめだね わたし」
「優花の方は?」
「わたし?」
「どうだった? 5歳だから早すぎると言えるんだけど」
「おまたなめられていて…へんなきぶんになった
 でも、いやじゃなかったよ」
「そうなのね」
「うん ただ、おじちゃんいがいのおとこのひととはしたくないかなぁ」
「え?」
「それに…わたしのおくちにいっぱいだしてくれたのはうれしかった」
「え? 優花…」
「だからね おねえちゃん 5ねんご たのしみだよね」
「だめ」
「どうして?」
「ゆきちゃんだけでも大変なのに優花まで相手にすると
 勝てる自信なくなる」
「わたしもかわいいから?」
「それ 自分で言う?」
「えへへ いつも…おねえちゃんいってるでしょ」
「むぅ… それにしても…おさむくん 結局、優花のも舐めて」
「わたしだけ…してもらえなかった」
「お母さん なんていっていいかわからないけど」
「ううん へいき わかっていたことだし ロリコンなのも」
「そ、そう…」
「あ おかあさんのむねであまえていたよね おじちゃん」
「そう言えば…ゆきちゃんがぷっつんしてしまったあとに
 お母さんの胸に顔うずめて…しばらくじっとしていたね」
「うん よっぽど ゆきちゃんが怖かったんでしょうね あのとき」
「半分はわたしが原因なんだろうねぇ はぁ おさむくん
 わたしの方ばかりに…」
「ゆ、優依…それ自慢?」
「えー? 自慢なんてしてないよー」
「してるじゃない…もう くやしい」
「でも、ゆきちゃんがぷっつんするのも…
 今日、ゆきちゃんのおまた舐め続けるおさむくんみてて
 理解出来たかなぁ わたしにばかりに求めてるのを
 横で見ていたら穏やかでなくなるのもわかったもん
 わたしだって…いやだった あんなに舐め続けてるのみせられるのは」
「そうね おさむくん 優依ばかりになる傾向つよいからね」
「わたしが…昔のお母さんに見えてるから?」
「それはあると思うけど それだけじゃないでしょ
 少なくてもあの頃のわたしより優依の方が
 わかってくれてるって感じてるでしょ あの人」
「うん そうだよね わたしに対して安心感はあるんだろうねぇ
 ゆきちゃんもだけど…今日のゆきちゃんのぷっつんが
 おさむくん…トラウマにならないといいんだけど…心配」
「あ それはあるよね びくびくしていたし」
「ゆきちゃん ちゃんとフォローしてるのかなぁ その辺」
「気になるところ…」
「ゆきおねえゃんがいじめてたときこわかったけど
 おかあさんもいじめていたでしょ」
「ゆ、優花 それをいう?」
「だって ゆきちゃんのおまんこさわってるほうが硬くなるって
 ひどいでしょ」
「あはは…たしかに」
「いろんな意味で…わたしはもうおさむくんの心の中にはいないのかなって」
「どうだろうね 忘れることは出来なくなったけど
 吹っ切れてはいるのかな お母さんのこと」
「それも…優依が1番大きいんだろうねぇ
 おさむくんは自覚してないかも知れないけど
 優依とゆきちゃんでは優依なんだろう 現時点で」
「そうなのかなぁ そうだとうれしい
 来年には胸も膨らんで欲しいなぁ」
「優依 どうして?」
「お母さんがおさむくんだっこしてるの見ててうらやましかったもん
 今のわたしには出来ないし」
「あ そっか…胸ある程度ある方がいいよね これは」
「うん 大きくならなくていいから…膨らみは欲しいなって」
「そもそも おさむくん自体 巨乳・爆乳嫌いって言ってなかった?」
「うん だから大きくてCまでなんじゃない? よろこぶのって」
「なるほど だからわたしの胸がちょうどよかったと言うことなのね」
「そうかも」
「あとは…下着の色もおさむくん…黒とかきらいなのね」
「そうみたいだね 白とか薄めのピンクとか好きそうよね やっぱり」
「そういうのもふくめて…わたしは範囲外になってるのね かなしい」
「おかあさんにはおとうさんいるでしょ?」


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